おすすめの大型ホットプレート人気比較ランキング!【収納機能付きも】

大型ホットプレートは、ファミリーや大人数で集まって食事を楽しみたい時に重宝します。しかし、大型と言っても大きさや熱源の種類が豊富で、どれを選ぶか迷いますね。そこで今回は、おすすめの大型ホットプレートをランキング形式でご紹介します。メーカーごとのポイントも解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

大型ホットプレートの特徴

調理面積が広いため一度に大量の料理が作れる

大型ホットプレートは、プレート面が広くて一度にたくさんの量を作れるのが一番の特徴です。大人数が集まる時に何回も焼き直す必要が無ければ、料理する人の時間を短縮できます。また、招いた人たちを待たせずに料理を配れるので、みんなで一緒に出来立ての料理を食べられるのが嬉しいですね。

付属で別プレートがあれば様々な料理を楽しむことができる

大型のホットプレートには、焼き肉用を始め、様々な料理が楽しめるプレートが付いています。付属のプレートを活用すれば、普段作れないレシピのレパートリーを増やせます。蓋が付いている物が多く、焼き物以外にも蒸し物やスイーツなどを楽しむこともできますよ。好みの料理に適したプレートが付いているかを確認して、購入するとよいでしょう。

大型ホットプレートの種類

スクエア型

パーティーなどで使うのに最適

パーティーで使用するなら、より広く角まで使えるスクエア型がおすすめです。幅が広いのでホットプレートの周りに人が集まっても食材が取りやすく、お好み焼きやホットケーキをひっくり返す時に余裕があるので、はみ出しにくくなりますよ。子どもが手伝っても失敗しにくいので、積極的にお手伝いしてもらってはいかがでしょうか。

幅が広めなホットプレートは、半分から右側と左側で2つの料理を同時に作れる利点があります。右側では焼肉、左側がホイル焼きという風に、パーティーの時に品数を増やせますね。また、プレート自体を半分ずつ取り付けられる物を選ぶと、たこ焼きとお好み焼きなど、形が違うものも同時に調理可能です。

丸型

家庭での普段使いに便利

どちらかというと丸型プレートは1人から4人向けなので、ファミリーでの普段使いにちょうど良いでしょう。机の上でも幅を取らないので、ホットプレートでメインの料理を作り、周りに他の料理を並べられます。多くの丸型には深型鍋が付属しているため、おでんやお鍋などを机の上で温めながら食事できるのも嬉しいポイントです。

丸型プレートの特徴は、熱源のコイルがプレートの端までカバーしているため、どの場所でも焼きムラになりにくいことです。均一に火を通せるのでプレートの端までしっかり使えますよ。また、蓋がガラス製になっており、中の様子が見えるので料理を焦がす心配もありません。

ホットプレート 大型の選び方

サイズで選ぶ

4人以上のファミリーで使いたいなら横幅約50cmから60cm

4人以上のファミリーや友達と集まる時に使用したいなら、横幅が50cmから60cm程度の物を選びましょう。家庭用のダイニングテーブルの上に置いても、圧迫感を感じずにすみますよ。休日にいつもと違った雰囲気でホットプレートを囲みながら、料理をつまむのも楽しいですよね。アイデア次第で様々なレシピが楽しめますよ。

5人以上のパーティーなどで使いたいなら横幅約60cmから70cm

主に5人以上で使用したいなら、パエリアや焼きそば、焼肉などを一度に大量調理できる横幅60cmから70cm程度のホットプレートがおすすめです。大人数のパーティーでもお待たせすることなく、出来立ての料理を提供できますね。また、どの方向からも料理を取り分けられ便利です。延長コードを使って部屋から電源を引けば、お庭でバーベキューも楽しめますよ。

熱源の種類で選ぶ

プレート下の電熱線で温める電気式

内部の電熱線で温める電気式は、ホットプレートの中でも一番主流な熱源です。そのため、品数も多く、比較的安価で手に入りやすいタイプでしょう。熱源が全体に行き渡るまで少し時間がかかるため、電源を入れて温めてから使うと良いですよ。ホットケーキやお好み焼きなど、内部までしっかり熱を通したい場合は、中心に寄せて焼くようにしましょう。

磁力で直接プレート温めるIH式

IHのホットプレートは磁力でプレート自体を温めるため熱の伝わりが速く、焼きムラが起こりにくいのが特徴です。ホットケーキやパエリアなど全体的にまんべんなく火を通したい料理に向いています。プレートを外すとIH式のお鍋やフライパンを上に置いて調理することも可能。手持ちの調理器具が使えると、料理の幅も広がりますね。熱源がプレート自体なので他の熱源に比べて軽量です。

コードレスで外でも活用できるカセットガス式

カセットガスを使ったホットプレートは、直接火で焼くためプレートが温まるのが早く、強い火力により焼き物が特に美味しくできる熱源です。また、カセットガス式は電気コードを必要としないため、持ち運びが便利で場所を選ばず使用できて、アウトドアシーンでも活躍します。鉄板を外してガスコンロとしても使えるので、鍋料理も楽しめますよ。

上部から食材を直接加熱する遠赤外線式

他の熱源と違い、一見変わった見た目をしている遠赤外線式は、上からの熱と下からの輻射熱を利用して食材に火を通します。そのため、熱源に直接食材が触れず、煙や油はねが少ないのが利点です。上下から焼くので、ピザや魚介類なども美味しく焼けますよ。焼き物に特化していますが、衣をつけた揚げ物も、焼いて火を通すことができるのが他と違う長所です。

お手入れしやすい物で選ぶ

洗えるホットプレートが良いならパーツの取り外し可能なタイプ

大型ホットプレートは、焼き物や炒め物など油を使った料理をすることが多く、調理後の掃除のことも考えてしまいますね。パーツの取り外しが可能なタイプなら、それぞれを分けてシンクで洗えるので清潔に保てますよ。プレートにはテフロン加工がしてある物が多く、洗剤を使って洗えば簡単に汚れが落とせます。洗ったら良く乾かしてから片づけましょう。

省スペースで収納したいならプレートが重ねられるタイプ

大型のホットプレートにはたこ焼き用、焼肉プレートなど様々なプレートが付属しています。ただでさえ本体が大型で場所を取りますから、コンパクトに収納したいですよね。ホットプレートを選ぶ時には、本体の中に付属のプレートを収納できる物が多くあります。そのため、本体を収納するスペースだけを確保すればよいので、すっきりと片付けられますね。

大型ホットプレートのおすすめブランド・メーカー

アイリスオーヤマ

シンプルなものからおしゃれなものまでリーズナブルに揃う

アイリスオーヤマは1971年に設立ました。生活用品を主としており、企画から販売まで自社で行っています。多くの商品がグッドデザイン賞を受賞していて、多様なデザインから選べるのも特徴です。デザインだけでなく購入しやすいお値段のホットプレートが揃っており、1人暮らしからファミリー向けまでカバーしています。

Panasonic(パナソニック)

シンプルなデザインと作りで扱いやすい

Panasonicは1918年に創業された、本社を東京に構えている電機メーカーです。ホットプレートも生産されておりシンプルなデザインが特徴です。プレートが全て本体内に収納できたり音が静かだったり、細部にまでこだわった製品が多くあります。また、家電には5年保証が付いてくるので何かあっても助かりますね。1つずつのパーツが別売りされているので買い替えもできますよ。

タイガー

自立式縦型収納ができてお手入れがしやすい

1923年創業タイガーといえば魔法瓶の会社ですが、ホットプレートも出しています。付属するプレートの数によって値段が変わるため、必要なプレートが付いている物だけを購入できるのがポイント。また、自立して縦型に収納できるため場所を取りません。本体ガードから遮熱版まで全て分解できてお手入れしやすいのも特徴ですね。

象印マホービン

多様なプレートがすっきりまとまる

1981年に創立された象印は魔法瓶で有名ですね。象印はプレート型も多くありますが、深型のグリル鍋も種類があります。深型には焼肉プレートの他に蒸しプレートと土鍋風の鍋がついており、土鍋風鍋は直火にも対応している物も。どちらの型も収納時は、プレート全部が本体の中にすっきりまとまるので片づけしやすいでしょう。

アズワン

家庭用でなく理化学研究用のホットプレート

アズワンは1962年創業で大阪に本社があります。研究や医療分野の会社なので販売、レンタルは全て実験用で、家庭用ではありません。デザインを見ても普通に家庭で使われているホットプレートとは異なり、縁の部分に高さがありません。プレートに直で置かず、試料をビーカーに入れて、加熱するために用いる器具です。

BRUNO(ブルーノ)

ホーローのような可愛らしいデザインが特徴

1995年に設立した東京都に本社がある会社です。見た目がとても可愛らしく、収納しなくてもそのまま見せられるおしゃれなホットプレートです。一人暮らし用から大人数向けのグランデサイズまで様々なサイズがあるので、ライフスタイルに合わせてサイズが選べます。お祝い用プレゼントにおすすめですよ。

おすすめ&人気のホットプレート 大型ランキング

スクエア型でおすすめの大型ホットプレート

BRUNO-ホットプレートグランデ (29,370円)

おしゃれなデザインにプレートが4枚付いたお得なセット

本体のデザインがとても可愛らしく、カラーバリエーションが豊富なので、特に女性におすすめです。付属のプレートの数でお値段が変わりますが、この4枚セットを買っておけば、後から買い直す手間もなく焼き物から鍋料理まで楽しめますよ。仕切り鍋が付いているので、一度に2種類の料理が可能です。

このグランデサイズは、4人から5人におすすめのサイズで温度調節は4段階に分かれています。設定温度が過ぎないように自動調節機能付きなので、気づいたら温度が上がりすぎたということがありません。レシピ本が付属しており、パーティー向けに何を作ったらいいかわからない方にも重宝しますよ。

アイリスオーヤマ-ホットプレート APA-137 (6,980円)

3種類のプレートが付いたお手頃価格のホットプレート

このホットプレートには、さまざまな焼き物に適した3種類のプレートが付いています。特に、焼肉用の穴あきプレートの下に、水受けプレートが設置できるため余分な脂を落として食べられます。また、余計な脂がプレートに残らないので煙が少なく済むので、室内でも安心して焼肉を楽しめますよ。

ヒーターから本体のガードまで全て外せて水洗いが可能です。プレート面にはフッ素コーティングが施されているので、汚れがこびりつかずサッと落せてお手入れも楽ですよ。造りがシンプルな構造をしているため水洗いした後乾燥したら、組み立てで迷うことはないでしょう。リーズナブルで焼き物が好きな方におすすめです。

タイガー-ホットプレートCRV-G300 SN (13,570円)

硬質セラミック加工のプレートで付属の金属ヘラが使用可能

プレートに硬質セラミックハードフッ素コーティングという、とても硬くて傷が付きにくい仕様になっています。付属の金属ヘラを使用できるくらい耐久性に優れていますよ。少し擦ったくらいでは傷が付かないので、つい力が入ってしまう子どもと一緒に料理する時も、気にせず楽しめますよ。

ホットプレートを部屋に置く時はコードの長さが気になりますよね。このホットプレートは、コードの長さが3mで8畳の部屋でも端から端まで届く長さがあり、気にせず好きな場所で料理できますよ。また、本体にプレートを置かないと温度調節が作動しなかったり、遮熱版を設置しないとヒーターに温度調節機能が付かなかったり、安全面を考慮した造りになっています。

Panasonic-ホットプレートNF-W300-S (16,987円)

横幅60cmのビッグサイズなホットプレート

平面プレートにはフッ素コーティングの2倍の耐久性の加工、ダイアモンドハードコートが施されています。洗う時は研磨剤や金属たわしを使わず、中性洗剤と柔らかいスポンジを使用しましょう。サッと洗うだけで汚れは落ちます。大型のホットプレートでも後片付けが簡単なら、気軽に使用できますね。

このホットプレートには、保温ネットと呼ばれるネットが付属しています。丁度よく焼けた食材を一時的に取り置きするために使います。食べ切れない分をこのように冷めないで置ける場所があるのは便利ですね。収納する時はプレートが本体に全部納められて、さらに付属の収納ホルダーを使用すれば持ち運びも便利。縦に収納する事もできます。

象印-ホットプレートEA-BE10 TD(6,780円)

トリプルチタンセラミックコートで市販の金属ヘラが使える

平面プレートにトリプルチタンセラミックコートを施しているため、耐久性があり傷が付きにくい造りです。そのため、市販の金属ヘラも使えますよ。また、平面プレートに3,5cmの深さがあるので、すき焼きやパスタなど少し汁気がある料理も作れます。料理のバリエーションが広がるのでホットプレートを使う楽しみも増えますね。

収納する時に高さが出ないように取手が横についており、全部収納しても10.5cm程度の厚みに抑えられるので場所を取りません。また、こちらのホットプレートには他のプレートが付属していませんから、2台目以降で購入を考えている方にもおすすめです。他の家族と集まって一緒に調理する時にも便利ですね。

収納が簡単でおすすめの大型ホットプレート

abien-マジックグリルホットプレート (19,800円)

本体合わせて2.5kgの焼き物専用ホットプレート

電化製品とは思えないほど見た目がすっきりしています。造りがプレートと土台のシンプル構造なので片づけも簡単。両方合わせて2.5kgと軽量なので女性でも持ち運びしやすいですね。熱源が従来のヒーター式より密度が詰まっているため、肉も魚も焼きムラが起こりにくく、均一に焼けますよ。専用の蓋を購入すれば、蒸し焼きも可能です。

消費電力が本来のホットプレートより40%もカットされています。ポータブル電源から充電可能なため、長いコードを引かずにアウトドアシーンで使用できますね。専用オイルトレイを別途購入すれば、プレートに溜まった食材の油をトレイに流せます。焦げ付いたときは、キッチンペーパーでふき取るだけで汚れが落ちるので、お掃除も楽ですね。

PRINCESS-グリルプレート (21,580円)

カラープレートと竹素材の土台が美しい

室内で使用してもインテリアに溶け込むようなデザインと、見た目の美しさが目を惹きます。やけどしないように竹素材の土台が付いていて、普通のホットプレートとは違ったおしゃれな物が欲しい方、主に焼き物が出来ればいいという方におすすめです。油はプレートの中央の穴へ流れていく造りになっていますので、ヘルシ―に焼きあがりますよ。

後片付けが簡単で、プレートが温かいうちに水で湿らせたキッチンペーパーでふき取るだけで汚れが落とせます。使用回数を重ねていくと汚れがこびりつくこともありますが、プレートを冷ましてから水洗いもできるので清潔に保てますよ。金属ヘラは使えませんが、木ベラが6本付属していてプレートを傷つけずに使えます。

Iwatani-カセットガスホットプレート焼き上手さんα (7,998円)

場所を選ばず活躍するカセットガス式

室内やアウトドアにも、電源がカセットガスなので様々な場所に対応できるホットプレートです。直火用ですが、火元はむき出しになっていないので小さなお子さまがいる家庭でも使えますね。プレートに少し深さがあるため、付属の蓋を使うと厚み5cm程度の食材なら蒸し焼きもできます。

このホットプレートのもう一つの特徴は、プレートを取り外すと普通のカセットコンロとして使えることです。土鍋8号サイズまでなら使用可能。また、たこ焼き器を別購入すれば外でたこ焼きも作れますよ。熱源がガスなので、ブレーカーを気にせず使えてアパートやマンションにお住まいの方におすすめです。

アイリスオーヤマ-両面ホットプレートDPOL-W31-A(16,800円)

半分に折りたためて収納サイズが半分に

最大の特徴は、蓋もプレートも入った状態で本体が半分にたためることです。収納が厚み16.7cm、高さも34cmになり、収納場所を取りません。縦に置いてもぐらつかないように金具が付いているので、安定して縦置きもできます。色がかわいいので、インテリアの邪魔をしませんよ。

プレート自体が右側と左側で分かれていて、更に、料理に合わせて左右のプレート温度を変えられるため、2つの料理を同時に作れます。色んなレシピを一度に楽しみたい方に向いていますね。プレート温度を調理と保温に分ければ、焼いた料理を一時的な置き場所にすることも。アイデア次第で様々な使い方ができるホットプレートです。

Panasonic-IHホットプレートKZ-HP1100-K (35,000円)

IH式で7段火力調節機能付き

熱源がIHなのでその分薄くなっており、3.6kgと軽量で女性でも持ち運びしやすいです。付属しているプレートは焼き物用のみですが、プレートを外してIHクッキングヒーターとしても使用可能。自宅にあるフライパンやお鍋がIH対応ならば、テーブルの上で煮込み料理や揚げ物もできます。多様な使い方ができるホットプレートです。

熱源は、静音設計や揚げ物から出し作りコースなど様々な料理に適した温度を設定できます。また、空焚き防止や、切り忘れ防止機能など電機メーカーならではのこだわりが付いているのが嬉しいですね。プレート自体も専用の金属ヘラが使えるくらい耐久性に優れており、1度購入したら、長く愛用できるホットプレートになりますよ。

格安でおすすめの大型ホットプレート

株式会社アズマ-ワイドホットプレートEHP-4731(7,128円)

餃子が70個焼ける大型のワイドホットプレート

焼き物用のプレート1枚ですが、ワイドサイズなため焼きそば5玉やお好み焼き4枚を一度に焼けます。本体が3.7kgと軽量ですから持ち運びもスムーズにできますね。蓋が付いているので、蒸し料理も作れますよ。普段使いというよりも、大人数で集まる時に使用する2台目として購入を考えている方にぴったりでしょう。

金属ヘラが使えるくらいプレートの表面に耐久性があります。大きい物を焼く時に気にせずヘラが使えるとひっくり返しやすいですよね。パーツ毎に取り外し可能なため、それぞれ水洗いできて清潔に保てますから長く愛用できます。コードやヘラなど全て本体に納められるので、すっきり収納できますよ。

Peacock-電気焼肉器 (3,924円)

煙を87%カットできる電気焼肉器

焼肉に特化していて、1枚で網焼きと平面、傾斜ゾーンがあるため様々な食材に合う焼き方ができます。平面プレートはタレを絡められて、傾斜ゾーンは塩焼きなどいろんな味を一度に楽しめます。焼肉が好きな方におすすめですよ。余分な油がプレートに溜まらず下に流れる煙が出にくい構造になっていて、室内でも安心して使えますね。

ヒーターとプレートが一体化しているので、電源を入れると直接プレートが熱くなります。そのため、プレートの中央と端の温度ムラが起こりにくくなっています。部分ごとの温度調節はできませんが、保温から230度まで温度の調節は可能ですよ。作りがシンプルなので、お手入れする部品も少なくお手入れも楽です。

まとめ

大型のホットプレートは使用人数に合わせて収納機能付きのものがおすすめ

大型のホットプレートは、主に使用する時の人数や使いたい場所などを考慮して選ぶのがおすすめです。1度購入するとあまり買い替えないホットプレートですから、パーツの取り外ししやすい物を選ぶと、清潔に保てるため長く愛用できますね。今回は、おすすめの大型ホットプレートをランキング形式でご紹介しました。自分にあった大型ホットプレートを選んで、家族でも特別な時間を楽しんでくださいね。

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