おすすめの業務用シュレッダー人気比較ランキング!【明光商会も】

膨大な量の書類を廃棄処分する必要があるオフィスでなくてはならないのが業務用シュレッダー。個人情報などの重要な情報を安全に処理しながら、大量の書類を短時間で処理することで業務の効率化を図りたいですよね。業務用シュレッダーは家庭用と比べて処理能力が高く、さまざまな便利機能を搭載しているものばかり。今回はそんな業務用シュレッダーの選び方のポイントやコツと合わせて、おすすめのものを分かりやすくランキング形式でご紹介します。使い方に合わせて、オフィスに最適のものを探してみましょう。

業務用シュレッダー の特徴

膨大な書類を高速で処理しオフィス業務の効率化を図る

重要な機密情報が含まれた膨大な量の書類を廃棄処理する必要のあるオフィスでシュレッダーは重要な役割を担っています。業務用シュレッダーは家庭用と違って、容量が大きいだけでなく処理能力も高いものがさまざまにラインナップされています。業務用シュレッダーなら大量の書類を短時間で安全に処理することができるため作業時間の短縮につながり、業務の効率化を図ることができますよ。

機密情報が含まれた書類を確実に処理できる

個人情報などの重要な情報を取り扱うオフィスでは、セキュリティ対策として機密性に優れた細断方式を選ぶことが重要なポイントとなります。業務用シュレッダーは家庭用シュレッダーと比べて機密性に優れたカット方式が多く採用されています。そのため、書類に含まれた機密情報を漏洩させることなく確実に処理することができますよ。

業務用シュレッダーの選び方

ゴミの容量で選ぶ

デスク下に収納するなら18Lから39Lの小型サイズがおすすめ

オフィスでは限られた業務スペースにシュレッダーを設置する必要がありますよね。ダストボックスの容量が18Lから39Lサイズのシュレッダーであれば、デスクサイドに収納できるサイズのものが多く販売されています。設置スペースが限られており、コンパクトサイズをお探しの場合はこの範囲内のサイズで探してみましょう。

ゴミの収容力や処理能力の高さを求めるなら40L以上の大型サイズがおすすめ

業務用として大量の書類を処理することに特化したシュレッダーをお探しの場合は、ダストボックスの容量が40L以上のサイズのものがおすすめ。40Lサイズ以上のものであれば処理能力は業務用として対応できるものが多く、ダストボックスも大量の細断くずを収容できる容量となります。業務用としてより性能の高さを求める場合はこのサイズで探してみましょう。

処理能力で選ぶ

長時間使用するなら連続運転時間は30分以上がおすすめ

オフィスで使用する業務用のシュレッダーとなると大量の用紙を処理する場面も多く想定されます。そんな時にシュレッダーの連続運転時間が短いものだと効率的に作業を進めることが難しくなります。またシュレッダーは連続運転時間を超えると一旦モーターを冷やす時間も必要になるため、オフィスで使用するシュレッダーは連続運転時間が30分以上のものがおすすめ。大型モデルの中には2時間以上稼働できるものもありますよ。ぜひチェックしてみましょう。

作業効率を上げるなら切ったり折ったりする必要のないA3用紙サイズ対応のものが使いやすい

オフィスではさまざまなサイズの用紙を扱う場面がありますよね。そんな時に投入口の広いモデルのシュレッダーであれば、わざわざ用紙を切ったり折ったりする必要がなくなるため作業時間の短縮にもつながりますよ。またシュレッダーの対応用紙サイズはA3対応がおすすめ。A3用紙サイズ対応ならサイズの大きさを気にすることなく快適に作業することができます。

短時間で書類を処理するなら最大細断枚数は20枚以上をチェック

大量の用紙を処理する必要があるオフィスでは作業の時間やスピードが重要となります。そこでポイントとなるのが、最大細断枚数。最大細断枚数とは用紙を一度に重ねて投入できる枚数を指します。この枚数が多ければ多いほど効率的に細断作業を進めることができ、作業時間の短縮につながりますよ。特に従業員が50名を超えるオフィスでは最大細断枚数は20枚以上可能のものをおすすめします。

カットサイズで選ぶ

機密性の低い書類を処理するならセキュリティレベルの低いストレートカット

ストレートカットとは縦方向にのみカットするシンプルな細断方式。手動式などの低価格帯の機種に採用されることが多い方式です。細断くずが縦につながった状態となるため散らばりにくいのが特徴。製品の価格は低く抑えられますがセキュリティレベルは低くなるため、機密情報などを含まない書類の処理に利用するのがおすすめです。

オフィス用や家庭用としてセキュリティ性を求めるならセキュリティレベルが中程度のクロスカット

クロスカットとは縦と横にカットする細断方式。カットサイズはストレートカットに比べて小さくなるため散らばりやすいですが、ゴミの堆積が減ることでダストボックスにくずがかさばりにくくなるのも特徴です。最も多く使用されているスタンダードなタイプでセキュリティレベルは中レベルとなり、個人情報の保護などにもおすすめのカットサイズです。

機密性の高い書類を処理するならセキュリティレベルの高いマイクロクロスカット

マイクロクロスカットとはクロスカットの中で最も細かくカットされる細断方式。カットサイズがより小さくなるため細断くずが散らばりやすくなります。クロスカットと比べると細断スピードは落ちますがセキュリティレベルは高く、厳重に取り扱う必要のある機密情報など含んだ書類を処理する場合はこちらのカットサイズがおすすめです。

便利な機能性で選ぶ

紙類以外も細断したいならCDやカードなどのメディア類の細断可能のもの

オフィスではセキュリティ対策として、用紙のほかにCDやDVD、カードなども廃棄しなければならない場面もしばしば。業務用としてシュレッダーを選ぶ上で、その製品がCDやDVDなどのメディア類に対応しているかどうかは重要なポイントとなります。またメディア類のほかにホチキス針に対応しているモデルであれば、書類にホチキス針を付けたまま細断することができますよ。使い方や細断作業にかかる時間にも大きく影響してくるポイントとなるので事前にチェックしておきましょう。

オフィスには静音性能の高いものがおすすめ

オフィスなどのビジネスシーンで使用するシュレッダーは静音機能が搭載されたものがおすすめ。さまざまな使用環境の中で、オフィスにおいて使用する場合はシュレッダーの運転音が大きいと周囲の重要なコミュニケーションや業務に支障を与えてしまうことがあります。そんな時は運転音の騒音値を最小限に抑えた静音モデルのシュレッダーを選びましょう。製品のスペックに記載された騒音値は55db以下のものがおすすめです。購入前に必ずチェックしておきましょう。

業務用シュレッダーのおすすめブランド・メーカー

明光商会

大型業務用シュレッダーのブランドを確立

日本におけるシュレッダーのトップシェアを誇る明光商会。業務用大型シュレッダーの製造会社としてのブランドも確立しています。他には負けない高い耐久性と処理能力の高さを実現したパワフル設計のシュレッダーを多く展開しています。

アイリスオーヤマ

リーズナブルな価格で多機能さを実現

あらゆる生活用品を企画、販売するアイリスオーヤマ。リーズナブルな価格帯で顧客のさまざまなニーズに合わせた商品を展開しています。使いやすさにこだわって開発されたシュレッダーはさまざまな便利機能を持ち合わせており、サイズや容量などのラインナップも充実しています。

フェローズ

確かな品質と使い勝手の良さが魅力

シュレッダーやラミネーターを中心とした事務機器を世界的に販売しているフェローズ。確かな品質と使い勝手の良さには定評のあるシュレッダーを展開しています。ビジネスシーンに合わせたラインナップも充実しており、多様なニーズに合わせたシュレッダーが魅力です。

(GBC)アコブランズジャパン

顧客のニーズに合わせたさまざまなラインナップが充実

世界的な事務機器メーカーとしても知られるアコブランズジャパン。安心のセーフティマークを取得したシュレッダーや製本器なども販売しています。コンパクトなサイズのものから業務用としておすすめの大型のものまで使用環境に合わせたシュレッダーのラインナップを展開しています。

おすすめ&人気の業務用シュレッダーランキング

ゴミ容量18ℓ〜39ℓでおすすめの業務用シュレッダー

アイリスオーヤマ-クロスカットシュレッダー AFS150C-H (29,800円)

キャスター付きで移動も便利なコンパクトサイズ

こちらはダストボックスに左右にスイングするくずならしアームが搭載されたシュレッダー。細断くずが山に積み上がることがないため、くずがダストボックスから溢れてしまうのを防いでくれますよ。使いやすさへのこだわりがみられる実用的な設計が魅力のシュレッダーです。

またA4用紙なら最大150枚まで自動給紙可能なオートフィードタイプ。自動で細断している間の約12分間はその場を離れて、別の作業を進めることができますよ。オフィス用として業務の効率化を進めていく中で、より高性能なモデルをお探しの方にはぴったり。ぜひおすすめの一台です。

フェローズ-電動シュレッダー B-151C (17,790円)

大型窓付きでたまったゴミの量が一目瞭然

こちらはゴミの量が一目でわかる大型窓付きのダストボックスが搭載されたシュレッダー。どれくらいゴミがたまってきているのかが一目瞭然で、わざわざダストボックスを開けて中身を確認する手間が省けて便利ですよ。使用していく中で頻繁に使用する部分ですので、ダストボックスの構造や仕様にも注目してみましょう。

また能力以上の用紙が投入された場合には自動で押し戻すオートリバース機能も搭載。紙詰まりを事前に防止することで故障リスクを抑えることができるため、いつでも快適に作業することができますよ。パワーに加えてさまざまな機能性もお求めの方にはぜひおすすめのシュレッダーです。

アコブランズジャパン-オートフィードシュレッダー GCS200AFM-B (45,400円)

セキュリティ対策としても安心のマイクロクロスカットモデル

こちらは最もセキュリティレベルの高いマイクロクロスカットを採用しているシュレッダー。情報が漏洩する心配がなく、厳重に取り扱う機密情報を含んだ書類の処理には最適のモデルです。CDやDVDなどのメディア類は、3分割のストレートカットサイズ対応となります。

さらに約2分間作業が止まると、自動で電源がオフになるオートシャットオフ機能がついていて、省電力モデルとしてもおすすめ。待機中の消費電力をなくすことで長期的なランニングコストも大幅に削減することができますよ。オフィス用として節電機能も取り入れたい方にはぜひおすすめの一台です。

フェローズ-電動シュレッダー 48MC-R (19,479円)

空冷ファン内臓式で約30分間の連続運転が可能

こちらはコンパクトサイズながら連続運転時間30分間を実現したシュレッダー。運転時のモーターの温度上昇を防ぐための空冷ファンを内蔵したモデルです。運転後のオーバーヒート時の休止時間も10分間に短縮することでより効率的に作業できるように設計されているのもポイント。

カットサイズは判読が難しいマイクロクロスカットを採用。マイクロカットは細断くずがかさばりにくく、ゴミ捨ての負担も軽減してくれますよ。取り出しが便利な引き出し式となっているダストボックスの容量は21Lで、付属の専用トレイでゴミの分別も可能です。コンパクトでもパワーや処理能力の高さをお探しの方にはおすすめのモデルです。

アイリスオーヤマ-オフィスシュレッダー OF18J (22,400円)

自動清掃機能付きで細断くずが詰まりにくい

こちらはコンパクトサイズでさまざまな便利機能を搭載したシュレッダー。能力以上の用紙を投入したり用紙を斜めに投入したりした場合には、自動で逆回転し運転を停止させる事で事前に紙詰まりなどの故障を防いでくれますよ。万が一、用紙が詰まってしまった場合でも、逆転と正転を繰り返すことで強制細断することができるように設計されています。

また5回に1回自動運転でクリーニングを行い、細断くずを溜めないことでも事前に紙詰まりを防ぐ役割を果たしています。A4用紙を一度に最大16枚までまとめて細断することができるほか、CD、DVDなどのメディア類やカード、ホチキス針の細断も可能。スリムなコンパクトボディはデスク下にも収納可能です。

アコブランズジャパン-シュレッダー GCSSM20M (33,880円)

用紙挿入時の感知は光センサー対応で快適

こちらは機密性に優れたマイクロクロスカットを採用した小型タイプのシュレッダー。極小に細断することで厳重に取り扱う重要な機密書類も漏洩させることなく、安全に処理することができます。マイクロクロスカットタイプの中でも小型モデルをお探しの方にはぜひおすすめの一台です。

またダストボックス内の細断くずが規定の量を超えると自動的に運転が停止されるビンフルストップ機能も搭載されています。ダストボックスにたまったゴミの量を感知するセンサーで、気づかない間にゴミが溢れてしまうのを事前に防いでくれますよ。毎日使用していく中で役立つ便利な機能です。

ゴミ容量40ℓ以上でおすすめの業務用シュレッダー

アイリスオーヤマ-クロスカットシュレッダー OF318(69,800円)

広い投入口でA3用紙サイズまで対応

ダストボックス内にイオン発生装置を導入した、大型タイプのシュレッダーです。イオンを発生させることで細かく細断された細断くずが散らばりにくくなります。余計な掃除の負担などもなく手間がかかりませんよ。さまざまな部分で便利な機能性を求める方にはおすすめの一台です。

またモーターの温度が上昇すると自動的に停止するサーマルプロテクターや、作業中の緊急停止スイッチの設置など、安全装置もしっかり装備されており安心です。オフィス用として使用する場合は、使用するにあたって安全に配慮された機種を選ぶのもポイントですよ。ぜひチェックしてみましょう。

アイリスオーヤマ-電動シュレッダー AFS320C(54,800円)

大容量の320枚自動細断で作業時間を短縮

こちらは暗証ロック機能付きでオートフィードタイプのシュレッダー。細断作業中にその場を離れることがあっても、ロックが付いているので書類を抜き取られる心配がありません。また最大給紙枚数320枚のオートフィードタイプで隙間の時間を有効に活用することができますよ。

連続運転時間は25分間可能なパワフルモデルながら、騒音値はなんと約58db。静音機能付きでオフィスに最適なモデルですよ。またCD、DVDなどのメディア類やホチキス針も細断可能で、カットサイズは機密性に優れたクロスカットを採用しているためセキュリティ面でも安心です。静音タイプをお探しの方にはおすすめの一台です。

サンワダイレクト-パーソナルシュレッダー 400-PSD051 (79,800円)

連続運転時間約60分の大型パワフルモデル

こちらはダストボックスが50L収容可能な大型シュレッダー。オフィス用として最適なA3用紙対応モデルで、広く設計された投入口で快適に作業ができますよ。また連続運転時間は約60分可能なパワフル設計。特に従業員が50名を超える大人数のオフィスにはぜひおすすめしたい一台です。

ダストボックスが正しい位置にないと作動しないインターロックスイッチ機能搭載でゴミが勝手に溢れる心配がありません。また作業中に指が投入口に入らないように配慮された安全設計となっている点もポイント。付属のメンテナンスオイルを定期的に追加する事で切れ味を保つことができますよ。

アコブランズジャパン-業務用シュレッダー GCS660X  (90,444円)

1分間で250枚処理できる細断スピードの速さが魅力

こちらは1分間に251枚細断可能な大型シュレッダー。細断スピードが速く、短時間で大量の用紙を細断できるため効率的に作業することができますよ。連続運転時間は約2時間と長く、その間は休止させる事なく使用できるため複数の部署で共用することも可能。高耐久の業務用シュレッダーをお探しの方にはおすすめの一台です。

カットサイズはセキュリティ面で安全性の高いマイクロクロスカットを採用しており、ダストボックスは大容量の50L収容可能です。またダストボックスは正面からだけでなく、横からも取り出せる便利な設計となっています。パワーだけでなく、使い勝手のよさにも注目してみましょう。

明光商会-MSシュレッダー MSV-D26C (97,800円)

イージーリペアユニットモデルで壊れても安心

消費電力が少ない省電力タイプの大型シュレッダーです。細断がストップしてから一定時間が過ぎると待機電力を0Wにする待機電力オートカット機能が搭載されています。またダストボックスの容量がいっぱいになったり、扉を開けたりすると自動的に運転が停止となる便利な機能も取り入れられています。

処理能力や耐久性の高さに加えて、コンパクトに設計されたボディとスペースを取らないサイズ感もおすすめのポイントです。また万が一壊れてしまった場合にも短期間で修理が可能なイージーリペアユニット機能搭載でオフィス用としても使いやすいモデルとしておすすめです。

明光商会-オフィスシュレッダー MSV-D31C (165,000円)

業務用として安心な高耐久モデル

デスクサイドにも収納可能なワンカット方式が特徴です。縦切りと横切りを一度に行うワンカットカッターで細断くずを細かくすることで、ダストボックスの収容能力を高めてくれますよ。また運転停止から5分を過ぎると待機電力が0Wになるため環境にも優しい設計となっているのもポイント。

広い投入口はA3用紙サイズ対応で、大きいサイズの用紙にも対応可能です。万が一、能力以上の用紙が投入されると自動的に逆回転して運転を停止。紙詰まりなどで故障するのを事前に防いでくれる便利な設計となっています。特にA3対応の業務用モデルをお探しの方にはおすすめの一台です。

静音機能付きでおすすめの業務用シュレッダー

アイリスオーヤマ-パーソナルシュレッダー P6HCS (7,480円)

運転音45dbの超静音を実現

オフィスでも自宅でも使用可能なコンパクトサイズのシュレッダー。オフィスでの重要な作業やコミュニケーションの邪魔をすることなく細断作業を進めることができますよ。カットサイズは機密性に優れたクロスカットを採用。機密情報を取り扱うセキュリティ対策としても万全です。

ダストボックスの容量はA4用紙なら約60枚を収容可能な約7.5L。オフィスのデスク下にも収納可能なサイズに設計されたダストボックスには、ゴミの量が一目で分かる確認窓も設置されています。空いた時間を有効に使いながらたまった書類をまとめて処理することができ、実用性にもこだわった魅力的なシュレッダーです。

サンワダイレクト-パーソナルシュレッダー 400-PSD028 (30,800円)

高性能インダクションモーター搭載で静音細断が可能

引き出し式のダストボックスが搭載されているのが特徴。引き出し式はゴミを捨てる際に便利な構造で、本体から引き出して取り出したゴミをそのまま処分することができますよ。シュレッダーを選ぶ際はこうしたダストボックスの構造にも注目してみるのも一つのポイントです。

また底面は4つのキャスター付きで、オフィス内を自由自在に移動させることができます。移動が簡単にできるキャスター式はオフィス用として使用する場合にはおすすめの機能ですよ。毎日使用するものとして使いやすさや実用性にもこだわったモデルをお探しの方にぜひおすすめの一台です。

アイリスオーヤマ-電動シュレッダー P10HCS(11,561円)

会話の邪魔にならない静音モデルでオフィスに最適

特徴的な縦長のスリムなフォルムは、デスク周りにすっきり収まるコンパクトサイズです。隙間を生かしながら収納することもできますよ。オフィスでの設置スペースが限られている場合や省スペースのモデルをお探しの方におすすめです。

A4用紙なら最大10枚を同時に細断することができます。小型モデルながら処理能力は高く、家庭用だけでなくオフィス用としても使用することもできますよ。業務の間の空いた時間で効率的に作業をすることができるため、シュレッダー作業の時間短縮にもつながります。ぜひチェックしてみましょう。

まとめ

オートフィード機能付きの業務用シュレッダーがおすすめ

業務用シュレッダーはオートフィード機能が搭載されているものがおすすめ。オートフィード機能とは、規定の専用トレイに決められた数の用紙をセットしておくだけで自動的に投入口へ用紙が給紙される仕組みを指します。この機能があれば紙を小分けにして投入する作業自体が必要なくなるため、業務の効率化を図るには重要なポイントとなります。購入前にぜひチェックしてみましょう。

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