開封したドッグフードをどのように保存したら良いのか分からない人も多いですよね。そんな時におすすめなのがドッグフード保存容器です。ドッグフード保存容器を使えば、開封したドッグフードも品質を保ったまま保存ができますよ。今回は、ドッグフード保存容器のおすすめ人気ランキングを紹介します。ドッグフード保存容器はドッグフードの種類によっても適している形が異なるので、今回はドッグフード保存容器を選ぶ時のポイントも紹介します。
ドッグフード保存容器の特徴
ドッグフードを湿気や酸化から守る
開封したドッグフードをそのままにしている人も多いと思いますが、できるだけ保存容器で密閉するのがおすすめです。ドッグフードには油分が含まれているので、空気に触れてしまうと酸化してしまいます。ドッグフードの酸化を防いで質を保ったまま保存するためには、湿気や太陽の光からドッグフードを守る必要がありますよ。そのため、開封したドッグフードはドッグフード保存容器で密閉して、風通しの良い冷暗所で保存するのがおすすめです。
ご飯の時にドッグフードを取り出しやすい
ドッグフード保存容器はドッグフードを酸化から守ってくれるだけではなく、使いやすさのメリットもあります。ドッグフードを袋のまま保存していると、ご飯皿に入れにくいのが難点です。袋のままの状態では入れる時にこぼしてしまったり、袋の内側に手が触れてしまったりすることが多いですよね。ドッグフード保存容器はドッグフードをご飯皿に入れやすいように作られているので、毎日便利に使うことができますよ。
ドッグフード保存容器の種類
容器タイプ
ドライフード一袋分を移し替えたい時におすすめ
ドッグフード保存容器は大きく、容器タイプと袋タイプの2種類に分けることができます。ドッグフード保存容器で主流なのは容器タイプで、サイズや素材の種類が豊富なのが特徴です。容器タイプのドッグフード保存容器は、置き場所や使い方に合わせて適しているものを選べるのが利点ですよ。
容器タイプのドッグフード保存容器はサイズの幅がとても広く、大容量の保存容器ならドッグフード一袋をそのまま移し替えることができます。袋のまま容器に入れれば、ドッグフードをより酸化から守ることができますよ。冷蔵庫に入るくらい小さなサイズの容器なら、ウェットフードの保存にも使うことができます。
袋タイプ
小分け保存したい時に便利
袋タイプの保存容器は、ドッグフードを小分け保存する時に便利です。小分け保存は、かさばるのが難点ですが、空気に触れる回数を減らせるので質を保ちやすいです。袋タイプなら、ひとつずつは薄いので隙間にも入りやすく、収納がしやすいのが魅力です。
袋タイプのドッグフード保存容器は密閉しやすいところも利点です。密閉できるチャックが付いている上に袋を押して空気を抜くことができるので、真空状態を簡単に作りやすいです。袋タイプの保存容器には袋自体が乾燥材の役割を果たしてくれるものもありますよ。
ドッグフード保存容器の選び方
密閉性で選ぶ
蓋がしっかり閉まるパッキン付きがおすすめ
ドッグフード保存容器選びで最も大切なのは、酸化から守ってくれる密閉性です。ドッグフード保存容器を購入する時は、蓋にパッキンが付いているかチェックするのがおすすめです。パッキンは蓋と容器の隙間をふさいでくれる、密閉には欠かせない部品です。人が使うお弁当箱にも酸化を防ぐために蓋にパッキンが付いていますよね。蓋にパッキンが付いていれば、虫などの異物混入も防ぐことができますよ。
空気を抜くポンプ付きなら真空状態にできる
より密閉状態を保ちたいなら、ポンプで空気を抜くことができるドッグフード保存容器がおすすめです。容器の中に空間ができてしまうと、どうしてもドッグフードが空気に触れてしまいます。ポンプが付いているドッグフード保存容器なら中の空気を抜くことができるので、真空状態を作ることができますよ。また、最近は蓋のノブを回すだけで簡単に真空状態を作れるドッグフード保存容器もあります。
ドッグフードの取り出しやすさで選ぶ
スコップやカップですくうなら取り出し口が広い容器
ドッグフード保存容器を選ぶ時、ご飯の取り出しやすさをチェックするのも大切です。容器の上から手を入れてスコップやカップでドッグフードをすくう場合は、取り出し口が広い方が使いやすいです。取り出し口が広いと容器の内側に手が触れにくいので、ドッグフード保存容器を衛生的に使うことができますよ。取り出し口が広い方が、ドッグフードを移し替える時にこぼれにくい利点もあります。
ディスペンサー型なら古いドッグフードから使える
保存容器の中のドッグフードを使いきらずに、新しいドッグフードを足すこともありますよね。ですがドッグフードを足してしまうと、新しいドッグフードと古いドッグフードが混ざってしまうのが難点です。ドッグフードを保存容器につぎ足しながら使いたい場合は、ディスペンサー型がおすすめです。ディスペンサー型なら容器の下にあるドッグフードからお皿に出せるので、古いドッグフードから使うことができますよ。
使いやすさで選ぶ
本体と蓋に凹凸がない容器はきれいに洗いやすい
ドッグフード保存容器はドッグフードの油分でどうしても汚れてしまうので、こまめに洗う必要があります。そのため洗いやすいドッグフード保存容器を選ぶことが使いやすさのポイントです。本体容器や蓋に凹凸が少なくシンプルな形のドッグフード保存容器は簡単に洗いやすいので、こまめに洗うことが面倒になりませんよ。また、口が大きく容器の底まで手が届くドッグフード保存容器なら、容器の隅々まできれいに洗うことができます。
透明の容器なら一目で残量のチェックができる
愛犬にご飯をあげようとドッグフード保存容器の蓋を開けたら、ドッグフードがほとんど入っていなかったなんてこともありますよね。ドッグフードの補充を忘れないようにするためには、透明タイプのドッグフード保存容器を使うのがおすすめです。透明で外から中身が見えれば、蓋を開けずにドッグフードの残量チェックができるので忙しい毎日の中でも便利に使えますよ。
ドッグフード保存容器のおすすめブランド・メーカー
パール金属
使い方に合わせて選べる豊富なサイズ
パール金属のエアロックコンテナはドライフードとウェットフードどちらの保存もしやすいのが特徴です。ダイヤルを回してロックする容器は気密性が高く、しっかり密閉することができますよ。サイズが0.6Lから4.6Lまであり幅が広いので、置き場所に合わせて選べるのも利点です。
OXO（オクソー）
ボタンひとつで簡単に密閉できる保存容器
オクソーのポップコンテナは、蓋のボタンを押すだけで簡単に密閉できるドッグフード保存容器です。開ける時はボタンがポップアップするので、片手で簡単に開閉ができるのが魅力ですね。18サイズで色々な形の容器があるので、置くスペースに合わせてドッグフード保存容器を選べます。
シンプルヒューマン
12kgのドッグフードが入る大容量保存容器
シンプルヒューマンのドッグフード保存容器は、部屋にそのまま置くことができるのが特徴です。光を通さないステンレス製の容器で、蓋のパッキンでしっかり密閉でき るので、ドッグフードの酸化をしっかり防ぎます。ハンドルでしっかりロックするので、そのまま置いておいても犬がいたずらしません。
ルクルーゼ
機能性とデザイン性を兼ね備えた保存容器
ホーロー鍋が人気のルクルーゼはドッグフード保存容器も人気があります。ホーローの保存容器は雑菌が繁殖しにくい特徴があるので、ドッグフードの質を保ったまま保存しやすいです。ルクルーゼのお鍋と同じようにおしゃれなデザインで、部屋のインテリアとしても様になりますよ。
おすすめ＆人気のドッグフード保存容器ランキング
密閉性に優れているおすすめのドッグフード保存容器
OXO(オクソー)-ポップコンテナ ビッグスクエア ショート（2,310円）
片手で簡単に開閉できるドッグフード保存容器
忙しい毎日の中で使いやすいドッグフード保存容器です。蓋のボタンを押すだけで密閉ができるので、両手を使わずに片手だけで簡単に閉めることができます。蓋を開ける時もボタンのポップアップにより片手でできるので、片手がふさがっている時にも便利に使えますよ。機能性が高い蓋ですがシンプルな構造なので、お手入れが簡単にできます。
今回紹介するのはドッグフード1kgが入る2.6Lサイズですが、合計18サイズあるのでドッグフードの量に合わせて選ぶことができます。サイズ違いの容器でもきれいに重ねて収納ができるので、ごはん用やおやつ用など様々な用途で使うのもおすすめですよ。蓋の裏側に装着できる別売りの専用スコップがあるので、一緒に購入すればより便利に使えます。
ハピニカ-ドライキープ（1,100円）
乾燥材が要らないドッグフード保存容器
小分け保存に便利な袋タイプのドッグフード保存容器です。アルミを使用していて光や湿気をしっかり遮断できるので、ドッグフードを質が良い状態で保存することができますよ。空気が入らないようにしっかりチャックを閉めれば、酸化からドッグフードを守ることができます。
アルミの袋と乾燥材が一体化しているところが特徴。袋自体が内部の湿気を吸ってくれるので乾燥材を入れる必要がないため、安全に使うことができるのが魅力です。相対湿度を30％に維持するため、過乾燥によってドッグフードの品質が劣化することがありませんよ。
イリオスマイル-フードストッカー（4,620円）
持ち運びがしやすいアクリル保存容器
扱いやすいアクリル製のドッグフード保存容器です。ガラス容器のように見えますが、軽いアクリル素材の保存容器なので持ち運びやお手入れが手軽にできるのが魅力です。デザインがガラス容器のようにおしゃれなので、そのまま飾っておいても可愛いですよ。
蓋にゴムパッキンが付いているので、空気の侵入を防いでしっかり密閉します。ゴムパッキンが改良されているのが特徴で、パッキンが外れにくくお手入れがしやすくなっているのも利点です。口が広い容器なのでドッグフードの補充がしやすく、お皿にご飯を入れる時も使いやすいですよ。
ルクルーゼ-ペットフードコンテナー（8,800円）
おしゃれに使えるホーロー保存容器
ドッグフード保存容器をインテリアアイテムとして可愛く使いたい人におすすめです。デザイン性が高いホーロー容器は置いておくだけでおしゃれですよ。もちろん可愛いだけではなく、機能性も優れています。ホーロー容器は雑菌が繁殖しにくいので、ドッグフードの保存に適しているのが特徴です。
蓋の内側にシリコンリングが付いているので、密閉性も高い容器です。ホーロー容器はにおいが付きにくく汚れが落ちやすいのが特徴で、お手入れが簡単なのも利点ですね。色が4種類あり、容器と同じ色の可愛いスコップが付いていますよ。
ドギーマン-フレッシュキーポット（2,647円）
ポンプで真空状態を作れるドッグフード保存容器
蓋を閉めてからポンプで空気を抜くドッグフード保存容器です。専用ポンプを蓋に装着して10回くらい上下に動かせば真空状態を作ることができます。空気を抜くことで酸化を防いでドッグフードの香りを保つことができるので、ドッグフードを美味しいまま保存できますよ。
便利な計量カップが付いているので、ご飯の量の調節がしやすいのも魅力です。容器の側面にはポンプホルダーがあるので、ポンプがどこかにいってしまうことがありません。蓋のパッキンとポンプを装着するバルブは取り外すことができるので、清潔に洗うことができますよ。
OXO(オクソー)-シリアルディスペンサー（18,980円）
古いフードから使えるディスペンサー型容器
ダイヤルを回すだけでドッグフードが出てくるディスペンサー型のドッグフード保存容器です。ドッグフードをお皿に入れる時にいちいち蓋を開けなくて良いので、忙しい時でもすぐに使えて便利です。下からドッグフードが出るので、ドッグフードを補充しても古いドッグフードから使えるのが利点ですね。
容器の蓋にはパッキンが付いているので、しっかり密閉してドッグフードを保存することができます。ドッグフードを出すレバーが左右の両側に付いているので、右利きでも左利きでも使いやすいです。ドッグフードを入れる容器は簡単に取り外せるので、お手入れがしやすく清潔に使うことができますよ。
大容量でおすすめのドッグフード保存容器
シンプルヒューマン-ペットフードカン（17,600円）
長く使える耐久性に優れたドッグフード保存容器
ドッグフード保存容器をキッチンやリビングにそのまま置きたい人におすすめです。蓋のシリコンパッキンでしっかり密閉ができるので、酸化や湿気からドッグフードを守ります。ステンレス製で光を通さないので、部屋にそのまま置いておいても安心です。耐久性が高く汚れが付きにくい容器なので、長く使い続けることができますよ。
ドッグフードを入れるインナーボックスは本体から取り外すことができるので、丸洗いして清潔に使うことができます。最大12.3kgのドッグフードが入る大容量ですが、底面にキャスターが付いているので移動する時も簡単です。ハンドルで蓋をしっかりロックするので、犬が自分で蓋を開けてしまうことがありません。
GAMMA2-ドライフードストッカー スタッカブル（7,590円）
スクリュー蓋でしっかり密閉できる
スクリュー式の大きな蓋が特徴的なドッグフード保存容器です。もともと医薬品の貯蔵容器として開発されたドッグフード保存容器で、密閉性が高いのが特徴です。スクリュー式の蓋はしっかり密閉ができ、容器が倒れてしまったり犬がいたずらしたりしても開くことがありません。
蓋には大きな溝が付いていて持ちやすいので、年配の人や女性でも簡単に開閉ができます。大きな取り出し口が斜めに付いているので、ドッグフードの補充がとてもしやすいのも利点です。取り出し口が上に付いているタイプもあるので、ドッグフードを袋のまま保存したい時に便利ですよ。
アイリスオーヤマ-密閉フードストッカー（2,220円）
ドッグフードを袋のまま保存しやすい
ドッグフードを袋のまま保存したい人におすすめの保存容器です。10kgの大容量ですが、底が浅めで幅が広いのでドッグフードをそのまま入れても取り出しやすいのが特徴です。取り出し口がとても大きいので、袋から出てしまったドッグフードもすくいやすいのがメリット。
蓋の裏側に除湿剤を収納できるカバーが付いているので、ご飯に除湿剤が入ってしまう心配がありません。中身が見えるタイプと見えないタイプの2種類あるので、シーンに合わせて選べます。今回紹介するのは一番大きな10kg用ですが、2kg用と4kg用もあるのでドッグフードの量や置き場所に合わせることができますよ。
渡辺金属工業-オバケツ ライスストッカー（4,378円）
可愛くて機能性が高いバケツ型容器
職人によってひとつひとつ丁寧に作られている日本製のドッグフード保存容器です。お米を美味しく保存できる米びつとして作られている容器ですが、ドッグフードの保存にも適していますよ。屋根にも使われるトタン材の容器は光を通さず、防虫効果にも優れているのが特徴です。
蓋が二重構造になっていて密閉して外気に触れにくいので、ドッグフードの鮮度を保って保存ができます。蓋の中に乾燥材を入れることができるので、ドッグフードをより湿気から守ることができますよ。バケツのようなデザインがおしゃれで、色が5種類あるのでインテリアに合わせて選べます。
山崎実業-tower ライスストッカー（2,750円）
モダンなデザインがおしゃれなドッグフード保存容器
シンプルで都会的なデザインが特徴のドッグフード保存容器です。米びつですがドッグフード保存容器としてもおすすめですよ。蓋をパチンとしっかり閉めることができるので、ドッグフードを酸化や湿気から守って保存することができます。
容器の底面に凹みがあるので、ドッグフードを最後まできれいにすくうことができるのが特徴です。蓋が透明なのでドッグフードの残量を確認しやすいのも利点です。目盛り付きの軽量カップが付いているので、ご飯の量をしっかり測りたい人にもおすすめですよ。
IAM NATURAL-密閉ペットフードストッカー（3,980円）
シンプルデザインで使いやすいドッグフード保存容器
シンプルなカラーとデザインでどんなインテリアにも馴染むドッグフード保存容器です。蓋も容器もシンプルな作りなので、お手入れがしやすいのが特徴です。取り出し口が広い上に上面全体を開けることもできるので、ドッグフードの出し入れがとてもしやすいですよ。
底面にキャスターが付いているので、場所の移動も簡単にできますよ。キャスターは容器を持ち上げないと見えないので、生活感を出さずに置けるのも魅力です。ミントグリーンやホワイトなどの3色から選べるので、部屋の雰囲気に合わせてお洒落に置けます。
ウェットフードにもおすすめのドッグフード保存容器
パール金属-エアロックコンテナL型 2.3リットル（980円）
フードが残った缶をそのまま保存できる
蓋にあるつまみを回して密閉ができるドッグフード保存容器です。つまみを回すだけで開閉ができるので、忙しい毎日の中でも簡単にしっかり密閉できるのが魅力ですね。気密性と防水性にとても優れている容器なので、ドッグフードの鮮度を保ったまま保存ができますよ。
0.6Lから4.6Lまでサイズが12種類あるので、ドライフードとウェットフードどちらの保存にも向いている保存容器です。口が広いので、余ったウェットフードを缶のまま入れることができるのも特徴です。シンプルな形の容器なので、容器の内側を隅々まできれいに洗いやすいところもおすすめポイントですよ。
ANKOMN(アンコムン)-Bターンエヌシール（7,480円）
ノブを回して真空状態を作れる容器
蓋のノブを回すだけで真空状態を作ることができるドッグフード保存容器です。蓋のノブを左右のどちらかに5回から8回ほど回すだけで真空保存することができますよ。蓋のパッキンには質が高いシリコンを使用しているので、空気や湿気をしっかり遮断して酸化や雑菌の繁殖を防ぎます。
同じシリーズの容器同士で重ねることができるので、冷蔵庫の中でもきれいに収納ができますよ。ドッグフードの保存だけではなく漬物やマリネ用にも使いやすい容器なので、複数を幅広い用途で使うのもおすすめです。部品を分解できるので、隅々まできれいに洗うことができるのも利点です。
スケーター-離乳食保存容器 12個セット（1,677円）
冷蔵庫の中で整理しやすいコンパクト容器
ウェットフードの小分け保存に便利なドッグフード保存容器です。手の平に乗るくらい小さなサイズの容器なので、冷蔵庫の中でコンパクトに収納できますよ。中身が見えるのでウェットフードや犬用おやつなど、様々なものを入れることができます。
蓋を外せば電子レンジも使うことができるので、ドッグフードを少し温めたい時にも便利です。手作りしたドッグフードや犬用ミルクを冷蔵庫で保存したい時にもおすすめですね。12個セットで洗って繰り返し使うことができるので、幅広い用途で使えますよ。
まとめ
密閉性に優れているドッグフード保存容器がおすすめ
ドッグフード保存容器で、最も重視したいのが密閉性の高さです。密閉性が高いほどドッグフードを酸化や湿気から守ることができるので、ドッグフードの鮮度を保ったまま保存ができますよ。蓋にパッキンがあるなどしっかり密閉できる容器を選ぶのが大切ですね。今回はドッグフード保存容器のおすすめ人気ランキングを紹介しました。ぜひ使いやすいドッグフード保存容器を手に入れて、愛犬に美味しいご飯をあげましょう。
