タブレットは、スマホに比べて画面が大きくて見やすく、人気のデバイスですよね。しかし水に弱く、場合によっては故障してしまう危険性もあります。そんな時にあると嬉しいのがタブレット用防水ケースです。これがあれば、水回りはもちろん、水辺のアウトドアでも安心して使えますよ。そこで今回は、おすすめのタブレット用防水ケースをランキング形式で紹介していきます。種類や選び方にも触れていきますので、是非参考にしてみてくださいね。
タブレット用防水ケースの特徴
お風呂場やキッチンでも安心して使える
タブレットで電子書籍を読んだり、レシピを検索したりするという方は多いですよね。ゆっくり湯船に浸かりながら動画や読書を楽しむという方も少なくありません。お風呂場やキッチンでタブレットを使用する際もタブレット用防水ケースは欠かせません。うっかり湯船に落としてしまったりシャワーが掛かったりしても、防水ケースに入っていれば安心です。もちろん濡れた手でそのまま操作可能ですよ。
水辺でのアクティビティを撮影するのにも便利
タブレットを水辺でのアクティビティやアウトドアシーンで使用する際も、防水ケースは必要不可欠です。タブレットは特に激しい水流や海水などに弱いものです。また、屋外では砂埃も要注意ですよね。タブレット用防水ケースの中には防塵仕様を兼ねているものも多く、非常に便利ですよ。完全防水タイプであれば、タブレットを使って水中撮影をすることだって可能になります。
タブレット用防水ケースの種類
ハードタイプ
防水レベルが高く衝撃にも強いのが特徴的
ハードタイプは、タブレット本体の表と裏両側から挟み込んでカバーするようになっているのが特徴的です。カバー自体に厚みがあるため耐衝撃性も優れており、うっかり落下させてしまっても傷や故障のリスクが軽減されます。フレーム部分も丈夫な上に、ほとんど隙間がないので、防水レベルが高いというメリットもありますよ。
ハードタイプは、タブレット本体にピッタリフィットするように作られていることが殆どです。iPadやFireタブレットといった人気のタブレットであれば対応商品も豊富ですので、普段のケース代わりとして使うのにもおすすめですよ。普段遣いしておけば、屋外でタブレットを使用している最中に急に雨が降ってきても安心ですね。
ソフトタイプ
価格がリーズナブルでタブレットの出し入れが容易
ソフトタイプは厚いPVC素材のものが多く、柔らかいのが特徴的です。ハードタイプに比べると価格が非常にリーズナブルな上に、デザイン性が高いというメリットがあります。可愛らしいものもあれば、スタイリッシュなデザインのものまで揃っていますよ。
ソフトタイプはタブレットの出し入れが容易なのも魅力的です。普段はタブレットにケースを着けているという方も多いですよね。ソフトタイプなら、ケースをつけた状態のタブレットごと入れて使えます。お風呂やキッチン等で、一時的に防水にしたいという方に非常におすすめです。
タブレット用防水ケースの選び方
使用するタブレットのサイズで選ぶ
単にインチ数で選ぶのではなく内寸や外寸もチェック
一言でタブレットといっても、7インチ程度のコンパクトなものから、13インチを超えるノートPC並のサイズのものまで様々ですよね。同じインチのものでも、メーカーによってベゼルの大きさや厚みなどでサイズに若干の違いが生じることがあります。そのため、タブレットのインチ数だけチェックするのではなく、内寸と外寸もしっかり確認しておきましょう。タブレット専用のオプションケースなら、ジャストサイズで使えますよ。
カバーを付けたまま使うなら1~2cm程マチがあるタイプがおすすめ
タブレット用のカバーを着けた状態のまま防水ケースに入れられるなら、いちいちケースを着脱する手間も省けて楽ですよね。カバーごとケースに入れるのなら、カバーのサイズも考慮する必要があります。特に厚みは大きく変わってきますので、出来れば1cmから2cm程度のマチが付いているタイプがおすすめです。内寸も若干窮屈になるので、1サイズ大きめのタイプを選べば出し入れもスムーズに行えるようになりますよ。
防水レベルの高さで選ぶ
ちょっと水がかかる程度であればIPX6規格で十分
お風呂やキッチンでタブレットを使う時、水に沈めて使うことはほぼありませんよね。多少水が掛かる程度であれば、それほど防水性が高くなくても心配ありません。防塵機能がなくても問題ないでしょう。防水性を表す規格はIPX数字のように示されており、数字が高いもの防水性能が高いです。IPX6相当であれば、多方向からの強い噴流が当たっても耐えられます。シャワーやキッチンの水しぶき程度であれば、IPX6で十分と言えるでしょう。
海水に浸水させて使うのであればIPX8規格のものを
水中で写真や動画を撮影するのであれば、一定時間水中に浸水させた状態でも大丈夫な状態にしておきたいものです。最高レベルであるIPX8規格であれば、水中撮影も安心して行えることでしょう。うっかり落下させてしまうと回収が大変なので、落下防止用のストラップ付きのものやフローティング機構タイプがおすすめです。海水になると、砂塵の侵入も防ぎたいですよね。防塵防水共に最高レベルのIPX8規格のものなら、海中でも思う存分タブレットを使えますよ。
出し入れのしやすさで選ぶ
ジッパータイプはスムーズに出し入れできて種類も豊富
出し入れ口がスライダー式のジッパーになっているタイプは、出し入れしやすいのが特徴的です。開閉もスピーディですので、いざという時にもサッと対応できますよ。ジッパー部分が二重、三重になっているタイプなら、より高い防水性が得られます。また、他のタイプに比べると価格がリーズナブルで商品数が多いのも嬉しいポイントですね。
ロックタイプは浸水しにくく防水性も高め
ロックタイプは、上部の出し入れ口のみにロックが掛かるタイプと、上下左右4箇所全てにロックが掛かるタイプの2種類があります。いずれもカチッとしっかりロックが掛けられるようになっているので、多少激しく動かしても簡単に開くことはありません。ジッパータイプに比べると出し入れするのに若干手間は掛かりますが、その分防水性も高く、浸水しにくい仕様になっています。
付加機能の高さで選ぶ
カメラ撮影を楽しむならレンズを阻害しないタイプがおすすめ
せっかく防水ケースを使っても、レンズ部分が隠れてしまうと写真や動画の撮影が出来ません。タブレット専用の防水ケースであれば、レンズの位置までピッタリ合うように設計されていますが、汎用ケースの場合は、必ずしもそうとは限りません。水中撮影を楽しむのであれば、ケースがレンズ部分を阻害しないかどうか確認しておきましょう。
スタンド付きタイプなら手に持つことなく使える
タブレットはスマホに比べると重量があり、ずっと持っていると手が疲れてしまいます。また両手が空かないので作業しづらいというデメリットもありますよね。料理中にレシピ動画を見たり、体を洗いながら読書をしたいということもあるでしょう。スタンドが付いているタブレット用防水ケースであれば、ずっと持ち続ける必要がありません。安全のために両手を確保しておきたい時にもおすすめですよ。
タブレット用防水ケースのおすすめブランド・メーカー
エレコム
パソコン周辺機器が豊富でタブレット防水ケースも充実したメーカー
エレコムと言えば、パソコン周辺機器を豊富に取り扱っていることで有名なメーカーですよね。タブレット機器用のアイテムも充実しており、防水ケースもその一つです。ソフトタイプのタブレット用防水ケースを探している方におすすめですよ。
アクアトーク
圧縮袋専用メーカーで高性能なタブレット防水ケースが魅力的
タブレット用防水ケースの素材は、製品自身の堅牢性を大きく左右します。アクアトークは布団や衣類などの圧縮袋専用のメーカーです。丈夫で破れにくいのが魅力的。なおかつ価格も安価なので、コストパフォーマンス抜群ですよ。
サンワサプライ
リーズナブルで豊富なサイズ展開の中から選べる
サンワサプライもパソコン周辺機器の大手メーカーとして知られています。リーズナブルで機能性が高いのが魅力的ですよね。タブレット用防水ケースのサイズや種類も豊富ですので、きっと自分にピッタリのケースが見つかることでしょう。
FINON
防塵性も高く水中撮影に最適なケースが豊富
FINONのタブレット用防水ケースは、防水性だけでなく防塵性にも優れています。そのため砂浜でも安心して使えますよ。海辺でのんびり読書をしたり、水中撮影を楽しんだりしたいという方におすすめのメーカーです。
おすすめ&人気のタブレット用防水ケースランキング
ハードタイプでおすすめのタブレット用防水ケース
サンワサプライ-iPad mini 第5世代 耐衝撃防水ケース (5,841円)
衝撃にも強くスタンドとネックストラップ付きで使い勝手抜群
数あるタブレットの中でも特に人気なのがAppleのiPadシリーズ。その第5世代であるiPad miniを使用している方におすすめです。専用ケースになるので、iPad miniがジャストフィットしてくれます。レンズ穴も塞ぎません。
衝撃にも強く、指紋認証にも対応しているので普段遣いとしても最適です。ネックストラップも着けられるので、首にぶら下げて作業することも可能。更に付属にリングスタンドを使えば、落下防止にもなりますし、動画視聴時にはスタンドとしても重宝することでしょう。
GREEN FENNEL-IP68防水ケース (6,558円)
薄型でレンズや液晶をしっかり保護してくれるスタンド付きケース
衝撃に非常に強い素材で作られており、万が一落としても衝撃を分散して和らげてくれます。前後左右、全方面をしっかり保護してくれるため、安心して使えますよ。薄くて軽いので持ち運びもしやすく、日常使い用のケースとしてもおすすめです。
タブレットのカメラレンズは非常にデリケートで、傷がつくと撮影に支障をきたしてしまいます。その点、カメラレンズよりもやや高めのデザインになっているため、レンズも傷から守ってくれます。付属のスタンドは取り外し可能なので、用途に合わせて使い分けられるのも嬉しいですね、
Ayoii-ウォータープルーフ 防水タブレットケース (3,899円)
完全密封で粉塵や砂埃にも強い
10.9インチサイズ内のタブレットであればメーカーを問わず使える汎用タイプ。まるでジェラルミンケースのようなデザインが特徴的です。しっかりロック出来るので砂埃にも強く、川辺や浜辺でのアクティビティにも最適です。
ケースの背面には4段階調節可能なスタンドが搭載されています。もちろん、縦横どちら向きにも対応しているので、作業しながらタブレットを見たい時にも便利ですよ。操作性も申し分なく、ケースに入れた状態でも通常通りタブレットを操作できます。
Catalyst-iPad Pro 第3世代 完全防水ケース (26,400円)
耐衝撃性や防塵防水性が抜群に高くケースに付けたまま充電も可能
iPad Proは、非常に高性能でプライベートでも仕事でも愛用者が多いですよね。そんなiPad Pro専用の防水ケースです。1.2mの高さから落下させても本体を衝撃から守ってくれるという非常に高い耐衝撃性が魅力的。ケースに入れたまま充電もできるのも便利ですね。
IPX8相当と最高レベルの防塵防水性で、更に耐雪性にも優れています。あらゆる気候の中でも耐えられるので、屋外で作業することが多い方や、アウトドアを頻繁に行う方におすすめです。折りたたみ式のスタンドが付いている上に、4箇所にストラップホールが付いているので、首から下げたり肩に掛けたりすることも可能ですよ。
LOOR-第5世代 iPad mini完全防水カバー (2,980円)
指紋認証にも対応しておりApple Pencilの同時収納も可能
iPadを使っている方の中には、Apple Pencilを併用しているという方も多いですよね。こちらは、Apple Pencilも一緒に保管しておくことが出来るので、使いたい時にサッと取り出せます。イヤホンジャックや充電口もラバーキャップ式で開閉出来るため、ケースに入れたまま充電することも可能です。
もちろん、防塵防水性も非常に高く最高レベルIPX8等級を取得しています。更に変形しにくく丈夫な素材で二重に保護されているため、耐久性も抜群。角の部分に厚みを持たせてあるため、万が一落下しても衝撃を緩和してくれます。
ソフトタイプでおすすめのタブレット用防水ケース
エレコム-10.1インチ汎用防水ケース (3,220円)
無段階角度調整可能なスタンドと持ち運びに便利なストラップ付きケース
10.1インチのタブレットであれば、メーカー問わず使える汎用性の高い防水ケースです。背面部分はカメラレンズ部分が大きく開いており、多少サイズが違ってもレンズ部分を覆いにくいように工夫されています。破れにくく堅牢な作りですので、あらゆる場面で使えることでしょう。
防水レベルはIPX5相当。雨やお風呂のシャワー程度であれば十分防ぐことが出来るレベルです。ケースには無段階角度調整可能のスタンドも付属してきます。縦横どちらでも設置出来ます。付属のストラップも長さを自由に調節出来るので、持ち運びしやすいのも嬉しいポイントですね。
アクアトーク-iPad専用タブレット防水カバー (1,034円)
音声や電波を通す素材で出来ているので音質もクリア
タブレット本体をポンと入れるだけですぐに使えるタブレット用防水ケースを探している方におすすめです。本体を中に入れたらスライダーで蓋を閉じるだけで、すぐに使えるようになりますよ。非常にシンプルな作りになっているので、お子さんでも手軽に使えることでしょう。
本来防水ケースに入れてしまうと、音声が曇って聞こえがちでした。しかし、音声や音波を通す素材で作られているので、音質もクリアに聞けますよ。濡れた手でも普段どおりに操作することも可能です。水回りで使用する分であれば、全く問題ないレベルのタブレット用防水ケースですよ。
サンワサプライ-タブレットPC防水ケース (2,380円)
10.1インチまでのタブレットに対応しており肩から掛けられるタイプ
こちらは10.1インチまでのタブレットに対応している防水ケースになります。柔らかい素材で出来ているため、手に馴染みやすく、長時間持っていても疲れにくくなっています。防水レベルはIPX7等級ですので、砂塵のない場所であれば強い飛沫が掛かっても問題なく使用可能ですよ。
長めのストラップが付属しているので、肩や首に掛けて持ち運ぶことも出来ます。タブレットだけでなくスマホや貴重品を持ち運ぶのにもおすすめですね。背面のクリアパーツも大きく設計されているので、カメラのレンズも阻害しにくくなっています。スタンド付きなのも魅力的ですね。
AQUALAND-タブレット防水ケース (1,380円)
音声浸透素材を使っているので音がクリアに聞こえて密閉率も高いケース
10.2インチサイズまで対応している大きめのタイプです。口が大きく開くので、出し入れがしやすい仕様ですよ。コンパクトサイズのタブレットであれば、別のカバーを着けたままでも入れることも可能です。
上部に3箇所の留め具が付いており、水の侵入をしっかり防いでくれます。そのため、防水防塵防雪性が高く、海中で使用することも出来ますよ。音響透過PVCシート素材製ですので、音がこもらずクリアに聞こえます。ビーチで音楽鑑賞を楽しみたい時にもおすすめですね。
エレコム-タブレット防水ケース (5,988円)
背面に浮き袋が付いているので水中に落下させにくい
10インチまでのタブレットに対応している汎用性の高いケースです。防塵防水レベルはIPX7相当ですので、水中でなければ砂埃が舞いやすい海辺でも使用出来ます。タッチペンを収納するのに便利なホルダーが付属してくるので、屋外で作業する機会が多い方に最適ですね。
気をつけていても、水中に落としてしまうと内部に水が浸水してしまう危険性がありますよね。その点こちらのタブレット用防水ケースは、背面に浮き袋機構が装備されているので、水中に沈む心配がありません。取り外し可能なハンドストラップも付属してくるので、うっかり手を離しても落として故障するリスクが軽減されますよ。
水中撮影用でおすすめのタブレット用防水ケース
TIMOVO-防水ケース (1,280円)
防水防塵防雪を兼ね備えております
破れにくく丈夫な構造になっていますので、バスルーム、キッチンなどの水周り、お風呂、川辺、水泳、砂浜、海やプールやアウトドアシーンなどに適用。不意な雨にも対応でき、訪問業務などのビジネスシーンでもお勧めです。
3箇所のロックでしっかり留められるので、継続的に水中に沈めても全く問題なく使用可能。背面がクリアなのでレンズを阻害することなく、水中でカメラ撮影を楽しむことも出来ますよ。調節可能なネックストラップ付きなので、水中で手を離して紛失してしまうことも防げます。
FUNON-Waterproof case (1,580円)
完全防水防雪で水中でも写真撮影や動画撮影が楽しめる
白と黒のコントラストが特徴的な防水ケースです。上部3箇所に留め具が付いたロックタイプになっています。大きめのタブレットを持ち続けるのは疲れますが、アームバンドが付属しているので手を離しても落下することがありません。
100パーセント防水防塵防雪仕様で、ケースに入れた状態でも快適に操作が行なえます。もちろん水中撮影も可能。背面の透明な部分にタブレットのレンズ穴の位置を調節してあげれば大丈夫です。釣りやカヤックなど、水辺でのアクティビティでも重宝すること間違いなしですね。
けーす堂-水中撮影も可能な防水・防塵・防雪ケース (3,866円)
完全防水防塵仕様でネックストラップも着けられるので水没防止も可能
IPX8等級と、最高レベルの防塵防水性を持ったこちらのタブレット用防水ケースは、水深2mに30分間水没させても大丈夫です。完全はめ込み式で、全方向しっかり浸水を防いでくれるので、安心して水中撮影が楽しめますよ。砂埃にも強いので風が強い日の屋外でも、タブレットへの影響を気にすることなく使えます。
軍用の防振材料が用いられているため、衝撃に強いのも特徴の一つです。プラスチックの硬さとゴムの弾力性を兼ね備えた特殊素材で、液晶割れも防いでくれますよ。操作性もよく、着けたまま充電したりイヤホンを接続したりすることも出来るので、普段遣い用のケースとしてもおすすめのアイテムです。
OVERBOARD-ウォータープルーフ ラージタブレットケース (6,050円)
水深6mまで完全防水でカメラの写りもクリアなタブレット用防水ケース
大きめのタブレットも入れられる、ラージタブレット用防水ケースです。上部に4箇所のロックが掛けられるので防水性も抜群。何と水深6mの環境下でも最大4時間の使用が可能です。シュノーケリングなどで長時間に渡って水中撮影を楽しみたいという方にぴったりですね。
ケース越しに撮影すると、どうしても曇ったように写りがちですよね。その点こちらは、レンズフレックス素材が用いられているため、鮮明でクリアな撮影が出来ます。もちろん、防塵性も高いので砂埃も気にする必要がありません。付属のショルダーストラップを併用すれば、水中撮影もより一層安心して楽しめることでしょう。
まとめ
使用用途にピッタリなタブレット防水用ケースがおすすめ
一言でタブレット用防水ケースといっても、ちょっとした水回り用と本格的な水中撮影用では価格が大きく変わります。また、ほんの数時間使いたいのか、日常的に防水したいのかでも選び方は変わってくることでしょう。いつどれくらいのレベルで防水したいのか目的を明確にしておくと、適切なモデルが見つかりやすくなりますよ。今回はおすすめのタブレット用防水ケースについてランキング形式で紹介してきました。どれがいいのか迷っているという方は、是非参考にしてみてくださいね。