おすすめのエフェクターボード人気比較ランキング!【すのこ付きも】

エフェクターを汚れや、衝撃から守ってくれる機材がエフェクターボードです。ライブやスタジオ練習の際に活躍する機材ですが、種類が多いためどれを選んだら良いか分からないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、おすすめのエフェクターボードやおすすめメーカー、選び方のコツを紹介します。エフェクターボード選びで迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

エフェクターボードとは?

エフェクターの持ち運びや保管に利用する機材

エフェクターボードとは、エフェクターを置くためのボードとケースが一体になった機材です。複数台のエフェクターを衝撃から守りながら運べるため、ライブやスタジオ練習を行うときに役立ちます。また、保管のときにも便利で機材を埃から守ることもできるほか、乾燥剤を入れておくと湿気からも守ってくれますよ。

エフェクターボードの特徴

セッティングの手間を減らせるので時間を有効活用できる

エフェクターボードは、電源ケーブルやパッチケーブルなどを繋いだ状態でエフェクターを持ち運ぶことができる機材です。エフェクターを1つ1つ繋げる手間もなく、ギターとアンプに接続するだけで演奏が開始できるのでセッティングの時間を短縮できます。特にライブやスタジオ練習をするときに便利で、空いた時間を音量調整や打ち合わせなど活用したり、演奏時間に当てたりできますよ。

エフェクターボードの種類

ハードケース

耐久性や耐衝撃性に優れた重量のあるケース

ハードケースは樹脂や木材など固い素材で作られた、耐久性や耐衝撃性に優れたケースです。加えて角やふちの部分は金属で補強されているため、多少の衝撃を与えても壊れにくいのが特徴。内部のエフェクターもしっかり保護してくれるので、移動中の破損を防ぐことができます。

重量は小さいものでも2kgほど、大きなエフェクターケースになると5kgを超えるものが多いです。そこにエフェクターの重量も加わるので、荷物の量によっては持ち運びに苦労してしまうこともあります。耐久性は高いですが、重量があるため力に自信がある方、車を使って運搬する方向きのケースです。

ソフトケース

携帯性に優れた布素材のケース

ソフトケースは、ナイロンやポリエステルなど耐久性の高い繊維を使った布素材のケースです。ハードケースよりも軽量で、持ち手の部分も柔らかい素材で作られているため長時間の運搬でも疲れにくくなっています。肩掛けストラップが付属したケースも多く、中にはリュックサックのように運べるケースもあるなど全体的に携帯性が高いのが特徴ですよ。

全体が柔軟性の高い素材で作られているため、強い衝撃を受けた場合には中のエフェクターに力が加わってしまう場合もあります。また、長期間の使用で持ち手が切れてしまったり、糸がほつれて破れたりと、消耗のスピードも比較的早めです。耐久性は低めですが、優れた携帯性を持っているので、持ち運びに便利なエフェクターボードが欲しい方におすすめです。

エフェクターボードの選び方

サイズで選ぶ

持ち運びたいエフェクターの全てが収納可能かを確認

エフェクターボードの大きさはコンパクトエフェクターが3個程度入る小さなものから、10個以上設置できる大きなものまで様々です。選ぶときには、持ち運ぶエフェクターの全てが収納できるかを確認しておきましょう。ワウペダルやボリュームペダルを使う場合には奥行きが30cm以上のボードを、コンパクトエフェクターを多く並べる場合は横長のモデルがおすすめです。

パッチケーブルが適切に繋げるかどうかも考慮して

持ち運ぶエフェクターが全て収納できるかの確認に加えて、パッチケーブルも適切に繋げるかも考えるようにしましょう。パッチケーブルの形状にもよりますが、エフェクター同士の隙間を4cm前後で考えておくと適切なサイズが判断できます。コンパクトエフェクターを3個並べるのであれば横幅が30cm前後のものを、4個の場合には40cmほどを目安に選ぶと良いですよ。

エフェクターを増やす予定なら余裕のあるサイズを

今度エフェクターを増やしたい場合には、余裕のあるサイズのエフェクターボードがおすすめです。1個から2個を追加する予定なら、ジャストサイズよりも横幅が10cm広いボードを選びましょう。何個も追加する場合には、あらかじめ横幅50cm以上、奥行き35cm以上の大きなエフェクターボードを購入しておくのがおすすめです。

エフェクターの固定しやすさで選ぶ

すのこタイプのボードは固定しやすくエフェクターが踏みやすい

すのこタイプのボードは、結束バンドや専用の固定パーツを使用してエフェクターを固定するタイプです。エフェクターにテープ類を貼る必要もないため、キレイな状態で使用できるのが特徴。また、ボード自体が手前に傾いた形状になっているので、エフェクターのスイッチを踏みやすいです。ボードの隙間にケーブルを通すこともできるので、配線をスッキリとさせられますよ。

布が貼り付けられたタイプは固定方法が豊富

布が貼り付けられたタイプのボードは、マジックテープや耐震マット、専用のネジ止め器具など固定方法が豊富です。また、フタに厚めのウレタンマットを挿入して、運搬時のみ緩衝材で押さえて固定するという方法もありますよ。多くのエフェクターボードがこのタイプを採用しているため、選択肢も多く自分に合ったモデルが探しやすいのが特徴です。

エフェクターボードのおすすめブランド・メーカー

ARMOR(アルモア)

高い耐久性を持ったプロレベルのエフェクターボードを製造

ARMORはFRPという耐久性の高い樹脂を使った、頑丈なエフェクターボードが人気の日本のメーカーです。収納機材の保護を第一目標に、プロミューシャンでも安心して使える高品質なケースを製造しています。耐久性だけでなく、金具の形状や位置、ボードの角度などを工夫するなど、使いやすさにもこだわっているメーカーです。

KC(キョーリツコーポレーション)

コストパフォーマンスに優れた良質なエフェクターボードが特徴

KCは、楽器用ケースの製造や海外の大手ブランドの輸入代理店業務を行うメーカーです。エフェクターボードに関しては、サイズやカラーバリエーションが豊富なハードケースや、携帯性に優れたソフトケースを製造。どのモデルも使いやすく高品質で、価格もリーズナブルなのが特徴です。

Pedaltrain(ペダルトレイン)

すのこボードの先駆け的存在のメーカー

すのこボードを導入したモデルを発表し、話題となったアメリカのエフェクターボードメーカーです。使いやすさと耐久性の両方に優れた、ソフトケースとすのこボードのセットを多数発表していますよ。サイズも豊富で、ハードケースタイプも揃っているので、すのこボードを試してみたい方は要チェックのメーカーです。

Dicon Audio(ディコンオーディオ)

リーズナブルでシンプルな仕様のエフェクターボードを製造

Dicon Audioは、楽器用の椅子やスタンドなどを製造する中国のメーカーです。エフェクターボードは、主にシンプルな仕様のハードケースを製造。サイズも豊富で、価格もリーズナブルなので、初めてエフェクターボードを購入する方におすすめのメーカーですよ。

おすすめ&人気のエフェクターボードランキング

ハードケースでおすすめのエフェクターボード

KC-EC-45/SV (3,080円)

シンプルな仕様の程よいサイズ感のハードケース

横幅35.5cm、奥行き25cmのコンパクトサイズなエフェクターボードです。エフェクターを3個ほど収納するのに丁度いい幅で、中型のマルチエフェクターも収納できます。重量は、約1.9kgと比較的軽いので持ち運びにも便利です。

カラーはシンプルなシルバー、角の部分は金属で保護されています。ボードは布張りタイプなので、マジックテープや耐震マットなど好みの方法でエフェクターを固定できますよ。小型でシンプルな、使いやすいエフェクターボードです。

Dicon Audio-EC5035BK (4,070円)

ほどよい幅と奥行きを持ったお手頃価格のエフェクターボード

黒をベースとした、シンプルなデザインのエフェクターボードです。外周部分はアルミで補強されているほか、角部分にはアルミパーツによる保護が施されています。構造もシンプルなので、ハードな利用にも対応できる耐久性を持っていますよ。

ハンドル部分は少し大きめの設計を採用しており、持ちやすさを向上させているのもポイント。大きさも幅49.5cm、奥行き35cmと中型でエフェクターを4個並べても余裕のあるサイズ感になっています。数個のエフェクターに加え、チューナーやパワーサプライも置けるエフェクターボードが欲しい方におすすめです。

ARMOR-PS-1C (23,100円)

高い耐久性と使いやすさが魅力

ボディ材に高い耐久性を持つ樹脂のFRPが使われた、頑丈なエフェクターボードです。価格は少し高めですが、金属パーツや補強用のアルミの作りも丁寧で、壊れにくい設計になっています。また、フタの内部には、エフェクターを衝撃から守ってくれるウレタンパッドも入っているのもポイント。

ボードのエフェクターを置く部分は、光沢のあるカーフレザーが貼られています。布製のように、マジックテープのオスのみを使った固定はできませんが、メスを貼り付けたり、付属のウレタンパッドを使えばエフェクターを固定できますよ。ボードには踏みやすいように角度が付いており、フタも取り外しやすい設計になっているなど、使いやすさにもこだわられたエフェクターボードです。

ARIA-EBC-600 (3,960円)

おしゃれなデザインの小型エフェクターボード

横幅39.2cm、奥行き23.4cmの幅の広い長方形のエフェクターボードです。奥行きの狭い横長の形状で、3個から4個のエフェクターを収納するのにピッタリな形状になっています。エフェクターの周りに電源やチューナーを置く場合には狭いと感じることもありますが、数個のエフェクターを手軽に持ち運びたいときにピッタリのサイズですよ。

ケース全体はシンプルな作りで、重量も1.6kgと軽く携帯性が高いのもポイント。肩掛け用のストラップも付属しているので、楽譜や楽器で両手が塞がってしまうときにも使えます。持ち運びに優れた、シンプルで使いやすいエフェクターボードです。

BOSS-Pedal Board BCB-30 (5,500円)

BOSSのコンパクトエフェクターの収納に特化している

BCB-30は、BOSSのコンパクトエフェクターの収納や運搬に特化したエフェクターボードです。BOSSのコンパクトエフェクターを3つ収納することができ、それぞれをボードにしっかりと固定できるようになっていますよ。マジックテープや耐震マットを貼ることなく固定できるので、手間も少なくキレイな状態のまま使うことができます。

また、上部には電源ケーブル用のスペースもあるので、ケーブルが絡まることなくスッキリと配線できますよ。1つの電源から3つのエフェクターに電力を供給するためのケーブルや、パッチケーブルも付属しているなどセット品が充実しているのも嬉しいポイントです。BOSSコンパクトエフェクターの持ち運びにピッタリな、機能性に優れたエフェクターボードです。

ソフトケースでおすすめのエフェクターボード

ARMOR-PS-Light (17,325円)

耐久性と携帯性の両方を備えた高品質なエフェクターボード

耐久性の高さと使いやすさの両方を備えた、セミハードケースタイプのエフェクターボードです。基本的な作りはソフトケースと同じですが、外側が固い素材で作られているので衝撃に強い設計になっていますよ。大きさは幅41.5cm、奥行き29.5cmと、3個から4個のエフェクターを並べるのに丁度良いサイズ感です。

内部には取っ手の付いた、取り出し可能なボードが付属しているので、あらかじめ配線しておくと素早くセッティングできます。また、本体には持ち手が付いているほか、持ち運びに便利な肩掛けストラップも付いていますよ。耐久性と携帯性の両方を重視する方におすすめのエフェクターボードです。

KC-EFBD-01 (5,500円)

アルミフレームで補強された耐久性の高いボードが付属

KCのEFBD-01は、アルミフレームで補強された持ち手付きのボードと、ソフトケースのセットです。ボードは低めに設計されているため足の移動距離を最小限にでき、素早くエフェクターのオンオフ操作ができますよ。また、ボード表面は凹凸が付いていており、マジックテープが適度な強さで固定されるようになっています。

専用のソフトケースには大きめのポケットが付いているので、ケーブルや楽譜などの収納も可能。重量も1kgほどと軽量なので、持ち運びも楽ですよ。エフェクターを4個並べるのに丁度いい大きさを持った、使いやすいエフェクターボードです。

GATOR-GPT-BLACK (8,163円)

エフェクターを踏みやすい傾斜付きのボードが魅力

エフェクターを踏みやすい角度付きのボードが付属した、ソフトケースタイプのエフェクターボードです。床に置いたときに傾斜がつくような設計になっているので、裏側のスペースにパワーサプライを収納することもできますよ。サイズは横幅が約42cm、縦幅約30cmとエフェクター4個を横に並べるのに丁度いい大きさです。

奥行きもあるので、チューナーや常時ON状態にしたいエフェクターを横向きに並べることも可能。ケースは丈夫なポリエチレン製で、エフェクターを衝撃から守るパッドも取り付けられています。耐久性と使いやすさのバランスに優れたエフェクターボードが欲しい方におすすめです。

MUSIC WORKS-EBB2H-L (6,160円)

大きなボードが付属した携帯性に優れるエフェクターボード

EBB2H-Lは横幅59cm、縦35cmと少し大きめなサイズ感ながらも、携帯性に優れたエフェクターボードです。肩掛けストラップが付属しているほか、持ち手も縦と横に1個ずつ取り付けられています。また、カート式のキャリーケースのフレームに固定するためのサポーターも付いており、荷物の量や状況に合った運び方ができるのが特徴です。

本体には大小2つのポケットも付いているので、楽器用アクセサリーや楽譜もスマートに収納できます。ケースとボードを合わせても2kg以下と、同サイズのハードケースと比べても500gほど軽くなっていますよ。携帯性に優れた大きめのエフェクターボードが欲しい方にピッタリのエフェクターボードです。

GID-G-3WAY-EF/L (13,035円)

持ち運ぶ方法を選べる3WAYタイプのソフトケースが特徴

手提げや肩掛けだけでなく、リュックサックとしても使える携帯性に優れたエフェクターボードです。リュックタイプのギターケースを持つときは手提げや肩掛け、楽器をハードケースのような手提げケースで運ぶ場合はリュックと使い分けられます。緩衝材も厚めなので、どの持ち方を選んでもエフェクターをしっかりと保護してくれますよ。

ボードは幅55cm、奥行き36cmと大きめのサイズなので、多くのエフェクターをセットできます。また、取り出すときに便利な持ち手も取り付けられているのもポイント。使いやすさと携帯性の両方を備えた、シンプルなデザインのエフェクターボードです。

すのこボードが付属したおすすめのエフェクターボード

Pedaltrain-PT-CLJ (12,210円)

機能性に優れたすのこボードの定番モデル

PedaltrainのPT-CLJは、すのこボードが付属したエフェクターケースの定番モデルです。幅45.7cm、幅31.7cmのシンプルで、使いやすい4レーンすのこボードが付属しています。傾斜が付いた設計になっているのでエフェクターを踏みやすく、裏側にパワーサプライを装着することも可能ですよ。

ケースは厚めの緩衝材が入っているほか、ボードを挟み込むように緩衝パネルが設置されています。加えてジッパーには耐久性が高いSBS社の金属ファスナーを採用しているなど、ケース全体の耐久性も高いこともポイント。総重量も1.68kgと軽量な、機能性と耐久性に優れたエフェクターボードです。

Aclam Guitars-Smart Track XS2 + Softcase XS2 (25,300円)

専用アタッチメントによるエフェクターの強固な固定が可能

Aclam Guitarsの新設計のアルミボードSmart Track XS2にソフトケースが付属したモデルです。ボード表面はすのこ形状で、専用の固定用アタッチメントを使って強固にエフェクターを固定できるようになっています。マイナスドライバー1つで簡単に固定できるのが特徴で、ボードを逆さまにしてもセッティングが崩れることはありません。

また、角度を調節できる台座が付いているほか、裏面にパワーサプライを固定するための専用アタッチメントが付属していますよ。ソフトケースはエフェクターを装着した状態でも収納できるほどの厚みがあり、衝撃をやわらげるための緩衝材も入っています。テープ類が不要で、エフェクター本体に傷をつけることなく固定できるので、エフェクターを大切に使いたいと考えている方はぜひ試してみてくださいね。

MOOER-Stomplate Mini PB-05 (6,050円)

小型すのこボードが付属したリーズナブルなケース

2、3個のエフェクターを固定するのに丁度いいサイズのすのこボードが欲しい方にはMOOERのStomplate Mini PB-05がおすすめです。幅35.5cm、奥行き9.9cmの2レーンタイプのアルミ製すのこボードが付属しています。裏側には滑り止めも付いているので、エフェクターの操作でボードが動くというトラブルも防げます。

ボード表面にはマジックテープが貼られているので、エフェクターにマジックテープを貼る固定方法にも対応していますよ。価格もリーズナブルで、ケースも大きな持ち手と厚めの緩衝材が備えた使いやすい仕様。使いやすくシンプルなすのこボードが付属したエフェクターボードです。

Warwick-RockBoard DUO 2.1 with Gigbag (4,970円)

丈夫で軽量なアルミ製ボードと専用ケースのセット

ハイエンドベースの製造で有名なメーカーWarwickが販売する、すのこボードとケースのセットです。ボード本体は軽くて丈夫なアルミ素材で作られ、重量が720gと軽量ながらも高い耐久性を実現。形状は幅46cm、奥行き14.6cmと横長な形状で、エフェクターを4個並べるのに丁度いいサイズになっています。

また、あらかじめ傾斜が付けられているのでエフェクターを踏みやすいのもポイント。ケースには大きめのポケットが付いているので、シールドやアクセサリーを収納できるようになっています。軽量なすのこボードが欲しい方におすすめの、リーズナブルなエフェクターボードです。

Palmer-PEDALBAY 60L (10,450円)

細かな調整ができるすのこボードが使いやすい

幅60cm、奥行き39cmの大型のすのこボードとソフトケースのセットです。すのこボードは、レール幅を調節できる設計を採用。傾斜や高さの調節できる脚も付属し、固定方法やエフェクターの大きさに合わせた細かなセッティングを可能にしています。

レール上にはあらかじめマジックテープのメスが貼られているので、エフェクターにオスを貼り付けるだけで簡単に固定できるのもポイントです。もちろん、他のすのこボードと同様に裏面にアダプタやパワーサプライを設置するスペースも用意されていますよ。大型なぶん重量もありますが、機能性に優れたエフェクターボードです。

まとめ

用途に合った耐久性が高いエフェクターボードがおすすめ

エフェクターを簡単に持ち運べるだけでなく、衝撃や汚れからも守ってくれるのがエフェクターボードです。用途に合った機能や使いやすさを持っているか、高い耐久性があるかに注目して選ぶと使いやすいエフェクターボードが見つかりますよ。ぜひ今回紹介したおすすめエフェクターボードや、選び方を参考に自分に合ったエフェクターボードを見つけてみてくださいね。

コメントを残す

*

About

モノナビはモノの比較サイトです。
各ジャンルの専門家がおすすめの商品を紹介して、あなたのモノ選びをより豊かにします。