
お気に入りのぬいぐるみを購入したあと、家に帰ってから収納場所に困る人も多いのではないでしょうか。ぬいぐるみ収納を用意しておくと、どこにしまうか悩んだり、部屋が汚く見えるのを防いだりしますよ。また、収納を整えれば、ぬいぐるみがインテリアの一部になり、部屋をワンランクアップさせるでしょう。
種類が豊富で、手に取りやすい価格のアイテムが多いニトリや、低価格で揃えられるセリアやダイソーといった100均もおすすめです。しかし、円柱の透明ケースや、大容量のぬいぐるみが入る棚など、たくさんの収納グッズがあるので、どれを選べばよいか悩みますよね。
そこで今回は、ぬいぐるみ収納の選び方を詳しく解説し、おすすめの人気ぬいぐるみ収納グッズをランキング形式で紹介します。順位は、選ぶ際に重要なポイントになる以下の3つを押さえて比較し決定しました。
- ぬいぐるみを収納したときに見栄えがいいか
- ぬいぐるみを取り出しやすいか
- 子供でも安心して扱える素材か
また、「どうしたらおしゃれに収納できるの?」「ぬいぐるみ収納はDIYで作れるの?」といった気になる疑問にもお答えしますよ。
目次[非表示にする]
- 1おしゃれなぬいぐるみ収納とは
- 1.1ケースやラックなどをインテリアに合わせて統一感を出す
- 1.2ぬいぐるみをまとめて収納することですっきり見せる
- 2ぬいぐるみ収納の種類
- 2.1ケース収納
- 2.2ラック収納
- 2.3ホルダー収納
- 3ぬいぐるみ収納の選び方
- 3.1ほこりを避けたいなら蓋つき収納を選ぶ
- 3.2収納場所の広さで選ぶ
- 4ぬいぐるみ収納アイデア実例
- 4.1おしゃれな収納アイデア
- 4.2見せる収納アイデア
- 4.3吊るす収納アイデア
- 4.4100均の収納アイデア
- 5ぬいぐるみ収納のおすすめブランド・100均メーカー
- 5.1ニトリ
- 5.2IKEA(イケア)
- 5.3無印良品
- 5.4Seria(セリア)
- 5.5DAISO(ダイソー)
- 6おすすめ&人気のぬいぐるみ収納ランキング
- 6.1おすすめのぬいぐるみ収納ケース
- 6.2おすすめのぬいぐるみ収納ラック
- 6.3おすすめのぬいぐるみ収納ホルダー
- 7ぬいぐるみ収納をDIYで手作りする方法
- 7.1ワイヤーラックとリボンを結んで作る棚
- 7.2コットンネットバックを使ってハンモック収納
- 8まとめ
- 8.1ぬいぐるみ収納は数や場所を考慮して決めよう
おしゃれなぬいぐるみ収納とは
ケースやラックなどをインテリアに合わせて統一感を出す

ぬいぐるみをおしゃれに収納したい場合、インテリアにあった収納グッズであることがポイント。例えば、モノトーンの家具が多い部屋なら白黒のアイテムが、ナチュラルテイストの家具ばかりなら木目の棚などがおしゃれに見えますよ。部屋に統一感があると、グッとおしゃれに見えて素敵ですね。
ぬいぐるみをまとめて収納することですっきり見せる

ぬいぐるみの数が増えると複数個所に収納しがちですが、1か所にまとめるとすっきり感が出ます。あっちにもこっちにもぬいぐるみがあると、だらしのない印象に。できるだけ同じエリアや、同じ収納グッズの中に入れましょう。
ぬいぐるみ収納の種類
ケース収納
ポイポイ入れるだけで済む手軽さが魅力

収納のしやすさが特徴なのが、ケース収納です。ポイポイと入れるだけで済むので、子どもがいる家庭にぴったり。子どもが自ら片付けをしやすいので、そろそろお手伝いをさせたいなと思っているなら導入したいアイテムです。

一方で、インテリアとしてぬいぐるみを飾りたい人には向いていません。ケースの中にぬいぐるみが隠れてしまうため、パッと見ではなんのぬいぐるみがあるかわからないことも。見せたいと考えているなら、透明なケースを使えばぬいぐるみが隠れることを防ぎますよ。
ラック収納
お気に入りのぬいぐるみを棚に並べてインテリアの一部にできる

ラック収納は、お気に入りのぬいぐるみを常に見えるようにしたい人にぴったりの収納です。特に奥行きの狭いラックは、ぬいぐるみを飾るのにおすすめ。ぬいぐるみの数が多い人や増やしたい人は、大容量を選ぶとたくさんのぬいぐるみを飾れますよ。

ただし、ラックは広い場所をとるデメリットがあります。ぬいぐるみを置くためのスペースをとれる人向きです。棚にはたくさん種類があるので、圧迫感が少ないワイヤー構造のものや、奥行きの狭いものを選ぶようにしましょう。
ホルダー収納
吊り下げて収納するので場所をとらない

ぬいぐるみ収納にあまり場所をとりたくない人に適しているのが、ホルダー収納です。壁やドアを利用した収納で、吊り下げて収納するため、省スペースで収まります。壁にとりつけるタイプや、パイプや突っ張り棒などにかけるタイプがありますよ。

一方でホルダー収納のなかには、中身が見えにくいものもあります。奥にしまったぬいぐるみが出しにくいのも難点です。ぬいぐるみを見せたい人は、ビニールカバーがついた収納を選ぶと、見栄えも衛生面も保てるでしょう。
ぬいぐるみ収納の選び方
ほこりを避けたいなら蓋つき収納を選ぶ
一体ずつ見せる収納にしたいなら円柱の透明ケース

ぬいぐるみを普段から見ていたいけど汚れるのが心配な人は、円柱の透明ケースが狙い目です。透明かつ円柱のものは、どの角度から見てもぬいぐるみが見えるのがポイント。蓋つきのものなら、ほこりや不意の汚れにも対応できます。一体ずつ飾れば、コレクションがより目立つので輝きを増しますよ。また、複数入れられる大きいサイズのケースもあるのでインテリアとして活躍させたい人はチェックしましょう。
部屋をすっきりさせたいなら隠してしまえる蓋つきケース

子どものぬいぐるみのように、部屋のインテリアを考えずに好みだけで購入した場合は、隠して収納するのがおすすめです。収納されている間は、部屋がすっきりして見えるのが魅力。ぽいぽいと入れるだけで収納もできるので、手間の少なさや子どものお手伝いにもぴったりです。さらに、蓋つきの場合は、よりぬいぐるみを隠してくれます。ケースをインテリアとマッチさせれば、よりおしゃれな部屋になりますよ。
収納場所の広さで選ぶ
スペースをとれるなら専用のぬいぐるみケースや大容量の棚を置く

ぬいぐるみのためにある程度スペースがとれる人は、ぬいぐるみを収納するための場所を用意しましょう。ぬいぐるみの数に応じて、ケースのサイズをチョイスしてください。ぬいぐるみの個数が少ない場合は、ケースを用意すれば収まります。ぬいぐるみの数がたくさんある人は、大容量の棚を設置するとすべてのぬいぐるみを1か所にまとめられますよ。
スペースが限られるなら壁に設置出来る収納が狙い目

省スペースに収めたい人や置ける場所が少ないなら、壁に設置できる収納グッズをチェックしてください。ぬいぐるみの数が多い場合は、大容量のウォールポケットを使うのも手です。また、ぬいぐるみの数が少ないなら、飾り棚がうってつけ。壁を使うと、新たに棚を用意する必要がないので、低価格で収納できるのがうれしいポイントです。
ぬいぐるみ収納アイデア実例
おしゃれな収納アイデア
かごを使って隠しつつも取り出しやすい収納
ナチュラルテイストのインテリアが好みのひとに、おすすめの方法です。かごがぬいぐるみを程よく隠すことで、インテリアを邪魔しません。子ども用のぬいぐるみを、パッと収納できるので片付けの手間も減らせるのが魅力です。
お気に入りのデザインがほどこされたケースを使って隠す収納
ほこりからぬいぐるみを守りたい人にぴったりの方法です。蓋つきのケースを使えば、ほこりからぬいぐるみを守れます。さらにケースのデザインにこだわれば、ただ収納するだけでなくインテリアに早変わりするでしょう。
見せる収納アイデア
ぬいぐるみの数が多い人にぴったりの棚収納
ぬいぐるみをたくさん持っている人は、大容量の棚を使うのが狙い目。大きいものも小さいものも、棚一面に統一感のあるぬいぐるみを並べると圧巻です。部屋にインパクトが生まれるほか、お気に入りの人形を部屋のどこにいても、見つめられますよ。
推しバッグに入れてほこりを寄せ付けない収納
お気に入りのぬいぐるみを外にも持ち歩きたい人にうってつけです。側面がビニール素材で中が見えるので、ぬいぐるみが見えてかわいいのがポイント。外に持ち出しても、汚れる心配がなく、家にいても壁にかけておけばいつでもぬいぐるみを見つめられます。
吊るす収納アイデア
板と布で簡単にDIYした棚
カーマやカインズといったホームセンタで買える板と、布を組み合わせたアイデア。部屋のインテリアにあった布を使うことで、おしゃれに見えます。インテリアにあった布を選んだり、ぬいぐるみにあった布をチョイスできたりと、工夫しがいのある方法です。
ハンモックを使って吊るすと見せるを兼ね備えた方法
ぬいぐるみの愛らしさを活かして飾りたい人におすすめです。ハンモックがぬいぐるみとインテリアの、どちらも邪魔しないデザインでおしゃれ。ハンモックが落ちないように、フック付きの画びょうを使うと取れにくいでしょう。
100均の収納アイデア
ダイソーの組み立てラックを使って入れるだけ収納
ダイソーの組み立てラックを使った方法で、ポイポイいれられるのが魅力です。低価格で、おしゃれかつ簡単に収納ができるので子どもがいる家庭にぴったり。キャスターをつければ移動も楽になるので、便利さがアップしますよ。
ワイヤーラックで壁掛け収納を作る
ワイヤーラックを組み合わせる方法です。壁に貼り付けられるので、統一感のあるぬいぐるみを置けばインテリアになるでしょう。さらに、ぬいぐるみの数やサイズにあわせられる柔軟性があり、好みによって低価格でカスタマイズできます。
ぬいぐるみ収納のおすすめブランド・100均メーカー
ニトリ
種類が豊富で高すぎない価格が魅力

無駄のないシンプルなデザインが豊富にそろっているニトリ。部屋をすっきりさせたい人は、チェックしましょう。ぬいぐるみ収納にぴったりなバスケットも、複数種類販売しています。棚をはじめ、小物置きの多いベットのように、ぬいぐるみ収納に活躍する家具もおすすめです。
IKEA(イケア)
北欧風のアイテムが部屋の雰囲気を格上げしてくれる

おしゃれにぬいぐるみを収納したい人に、うってつけなのがIKEAです。ディスプレイ収納やドールハウスなど、インテリアや遊びにも活躍しそうなアイテムがあります。また、子どもがぬいぐるみを使わなくなった場合にも、北欧風のデザインなら活用しやすいですよ。
無印良品
温かみのあるデザインが多く販売されている

木目のケースや麻を使ったカゴなど、自然の温かみを感じさせるアイテムがそろう無印良品。ナチュラルな部屋にしたい人に、おすすめです。一方で、やわらかポリエチレンケースシリーズでは、角のないやわらかさでけが防止に繋がります。
Seria(セリア)
低価格でナチュラルテイストのアイテムがそろっている

レトロなデザインや、くすみカラーのアイテムを販売しているセリア。ナチュラルテイストの部屋にあう、やさしい風合いのアイテムを購入できます。シンプルなデザインやスタイリッシュなアイテムもあるので、どんな収納グッズを買うか悩んでいる人はとりあえず足を運んでみるのもおすすめです。
DAISO(ダイソー)
低価格でシンプルなアイテムが豊富

ダイソーでは、低価格で白や透明といったシンプルなアイテムを購入できます。小さいサイズのぬいぐるみを集めている人にぴったり。ほこりをかぶせたくない人に人気の、コレクションシリーズは、透明なケースが人形を見せつつ汚れを防いでくれます。
おすすめ&人気のぬいぐるみ収納ランキング
おすすめのぬいぐるみ収納ケース
FireFlower-透明円柱のぬいぐるみ収納ケース(2,300円)
おしゃれでぬいぐるみがよく見えるのにほこりをかぶらない

おしゃれさと衛生面を兼ね備えたアイテムです。透明なケースなので、お気に入りのぬいぐるみがどの角度からも見えるのがうれしいポイント。蓋つきなのでほこりもかぶらないため、いつまでもぬいぐるみの清潔さを保てますよ。
筒の部分はPVC材質で、蓋の部分はプラスチックでできているので安全で無臭。子どもがいる家庭でも、使いやすいでしょう。また、サイズが50cmから120cmの3つの中から選べるので、持っているぬいぐるみの数や大きさにあわせられます。
REAL&SELECTED-ロープバスケット(3,280円)
大きな口のバスケットで片付けを手軽にする

入れる部分が広く、ポイポイと簡単に片づけられるのが魅力。何度もぬいぐるみを出す小さい子どもがいる家庭に、うってつけです。子供が成長して、ぬいぐるみを使わない年齢になっても、クッションやブランケットを入れるのに重宝しますよ。
また、天然オーガニックコットン性なので、肌にやさしいのがうれしいですね。フローリングを傷つける心配もないやわらかい触り心地。さらに、使わないときは、折りたたんで簡単に収納でき、洗濯機に入れることも可能です。ぬいぐるみ同様、ケースも清潔にしたい人におすすめです。
無印良品-やわらかポリエチレンケース・大(890円)
ぬいぐるみを隠して収納したい人におすすめ

無印良品のなかでも人気なやわらかポリエチレンシリーズの大きいサイズです。ぬいぐるみをサッとしまえるほか、隠して収納できるのが魅力。透ける心配もないため、少々乱雑にぬいぐるみを入れても見栄えがいいのがうれしいですね。
また、やわらかい素材でけがの心配もないのが特徴。動き回る子どもがいる家庭や、高さのある場所にしまいたいときにも安心して出し入れができます。別売りの蓋を使えば、ほこりをかぶる心配も減り、重ねられるので活躍の幅が広いアイテムです。
おすすめのぬいぐるみ収納ラック
ニトリ-ワイヤーシェルフNポルダ (幅60cm)(9,990円)
圧迫感のないデザインで大容量のぬいぐるみを置ける

ぬいぐるみをたくさん飾りたい人向きの、大型な棚です。大きな棚ながら、棚の上部は突っ張りで横はワイヤーなので、圧迫感が少なく部屋が狭く見えません。丈夫に支えられる構造なので、重量のある大きめのぬいぐるみでも収納できますよ。
また、棚板が5枚付いており、ぬいぐるみサイズによって棚の高さを変えられる魅力を持っています。置く場所が足りない人は、別売りの棚板やパーツを購入することも可能。こぼれ止めは、ぬいぐるみが落ちるのを防いでくれるのでおすすめです。
IKEA–LERBERG レールベリ シェルフユニット(4,680円)
大小さまざまなサイズのぬいぐるみを持っている人にうってつけ

下に行くほど奥行きのあるデザインなので、様々なサイズのぬいぐるみの収納が可能です。下に大きいぬいぐるみを、上に小さいぬいぐるみを置けます。サイズに違いのあるぬいぐるみを持っている人は、チェックしましょう。
また、壁に固定するための下穴があるのも魅力。子どもがよじ登ったときや、ぶらさがったときにも家具が転倒しません。壁につけるためのネジは付属していないので、自宅の壁にあったネジを追加で購入しましょう。
Vacplus-組み立て式整理棚(4,680円)
ネジなしで簡単に組み立てられる

ネジもなく軽量なポリプロ樹脂材質を採用しているので、女性でも簡単に組み立てができます。ボックスをどの位置につけるかは自分次第で、部屋にあわせてられるのが魅力です。引っ越しの多い人も、部屋にあわせて形を変えられるため、重宝しますよ。
加えて、通気性があるので、ほこりをぬいぐるみから守りつつ、臭いやカビが発生しにくいのが特徴です。棚にほこりや汚れがついてしまったときは、やわらかい雑巾で拭けば簡単に掃除ができるので、手入れもしやすいといえます。ぬいぐるみだけでなく、さまざまなアイテムを収納できますよ。
おすすめのぬいぐるみ収納ホルダー
OKEYA-ぬいぐるみウォールポケット(3,770円)
推しカツしている人にぴったりのコレクションホルダー

ビニールでしっかりぬいぐるみをほこりから守り、見せてくれるアイテム。ビニール以外の部分は、コットン生地を採用しているので、湿気が貯まりにくくぬいぐるみが嫌な臭いになりにくいです。壁やドアに貼っておけば、いつでも推しのキャラクターを見つめられますよ。
加えて、両側にファスナーを設置されているので、取りだすのも入れるのも簡単なのが魅力。ホルダー収納にありがちな、奥のものが取り出しにくい、という問題も解決してくれます。ぬいぐるみを定期的に入れ替えたくなる人にうってつけのアイテムです。
LAFOREST-吊り下げネット(543円)
カラフルでかわいいので子どもにおすすめの吊り下げネット

カラーが豊富なのが特徴で好みや部屋にあわせてチョイスができます。好きな色を子どもに選んでもらうのも、インテリアに寄せて選ぶのも自分次第です。6色もあるため、お気に入りのカラーが見つかるでしょう。使わないときはコンパクトに収まります。
また、低価格なので複数買いやすいのもポイント。兄弟のいる家庭の場合は、子供一人一人にに買ってあげることで、自分だけの収納場所だと張り切って片付けをしてくれるかもしれません。ネットタイプなので湿気もたまりにくく、クローゼットにしまいたい人にもおすすめです。
OneVFT-アニマルネットハンモック(2,660円)
ぬいぐるみをインテリアにしたい人にうってつけ

収納場所が足りないと悩んでいる人におすすめの、壁につけるタイプのハンモックです。かわいらしいデザインで、ぬいぐるみを乗せると楽しんでいるような雰囲気を作れます。落ちにくいように、手前にも棒がついているのが魅力です。
縦に60cm横に100cmとある程度の大きさがあるので、買う前に貼れるだけの壁があるかの確認をしましょう。貼り付けるとインパクトがあり、インテリアとして活躍しますよ。部屋の壁がさみしいと思っている人こそ、チェックしてください。
ぬいぐるみ収納をDIYで手作りする方法
ワイヤーラックとリボンを結んで作る棚
見せる収納をしたい人必見のシンプルかつおしゃれな棚
ワイヤーラックとリボンを使ったDIY方法です。リボンの柄で、個性が出せるのが魅力。例えば、フレア素材なら軽やかさが、ベロア素材なら高級感が生まれます。自分の部屋やぬいぐるみにあわせたカラーや素材にすると統一感が出ます。
コットンネットバックを使ってハンモック収納
厳選したぬいぐるみだけ持っている人におすすめ
セリアやダイソーで売っている、コットンネットバックを一部カットして、ハンモック風にする方法です。コットンネットバックは、ピンクや水色など複数の色から選べますよ。置けるぬいぐるみの数が少ないので、厳選した数体を飾りたいときにうってつけです。
まとめ
ぬいぐるみ収納は数や場所を考慮して決めよう

この記事では、ぬいぐるみの収納についてまとめました。ぬいぐるみの収納は、持っているぬいぐるみの数や、収納に使えるスペースを考えて決めるとすっきり収まります。ぬいぐるみは、ついつい数が増えてしまい片付けをするのに困りがちですが、収納グッズを用意すれば部屋が整いますよ。