クローゼット吊り下げ収納のおすすめ人気比較ランキング!【ニトリも】

衣類やファッション小物はつい増えてしまいがち。しかし、買ったものを単純に仕舞い続けるだけでは、物の出し入れがしづらくなったりデッドスペースができて空間が無駄になってしまったりすることも。クローゼットの収納スペースを無駄なく活用するには、吊り下げ収納がおすすめです。吊り下げ収納であれば、ハンガーポール下の空いたスペースを収納にできるので、限られたスペースを賢く利用することができます。

クローゼット吊り下げ収納は、おしゃれなインテリアが人気のIKEAはもちろん、ニトリなどのインテリアショップやダイソーなどの100均からも販売されています。種類も棚型やポケット型など豊富にあり、どれを選べばクローゼットの使い勝手が良くなるか迷ってしまいますよね。

今回はクローゼット吊り下げ収納の選び方を詳しく解説し、おすすめの人気クローゼット吊り下げ収納をランキング形式でご紹介します。順位は、選ぶ際に重要な以下の4点を押さえて比較決定しました。

  • たくさん収納できるか
  • 耐荷重が大きいか
  • 中身が見やすいか
  • 安定性があるか

また、「吊り下げ収納を旅行先に持っていくと便利って本当?」「どのように活用すればクローゼットの使い勝手が良くなるの?」などの、気になる疑問やポイントについてもお答えします。是非クローゼット収納作りのご参考にしてくださいね。

クローゼット吊り下げ収納の特徴

クローゼットに吊り下げてデッドスペースを有効活用できる

クローゼットは、もともと家に備え付けられている収納用のスペース。手持ちのアイテムに合わせて仕様を変えられないため、デッドスペースができてしまいがちですよね。吊り下げ収納を取り入れれば、ハンガーポールに吊り下げるだけで、デッドスペースに簡易的な棚を作ったりハンガー吊りの収納量を増やしたりすることができます。収納するアイテムに合わせて、限りある収納スペースを有効利用できるのは嬉しいポイントですね。

使わないときはコンパクトに収納できる

収納ケースや棚などで服を収納している場合、流行に合わせて服の買い替えをすると、これまで使っていた収納スペースでは使い勝手が悪くなってしまうことも。吊り下げ収納であれば、使わないときはコンパクトに畳んで収納できるので、気軽に収納スペースを作り変えることができますよ。ファッションアイテムの入れ替えを頻繁に行いたい方におすすめです。

クローゼット吊り下げ収納の種類

ラックタイプ

出し入れしやすくボックスと組み合わせれば引き出し収納にもなる

ラックタイプは、ハンガーポールに吊り下げると棚型の収納スペースを作れるもの。カラーボックスのような仕様で、アイテムを出し入れしやすい点が大きなメリットです。簡易的な作りなので重たいものの収納には不向きですが、よく着る服やよく使うアイテムだけを数点収納しておけば、さっと取り出してすぐに使えるので便利ですよ。また、収納上段は帽子、中段はよく着る服など各段で収納するアイテムを決めておけば、元の位置に戻すだけなので片付けもスムーズに。整理整頓が苦手な方でも、整ったクローゼットを保ちやすくなりますよ。

棚の大きさに合う引き出しを組み合わせれば、引き出し収納としても使えます。下着など、よく使うけどあまり人の目に触れたくないアイテムの収納にピッタリですね。タイツやストールなど、かさばりやすい小物類の収納にもおすすめです。

ポケットタイプ

ポケット型収納でハンカチなどの小物類整理にピッタリ

ポケットタイプは、ウォールポケットのようにポケットがたくさん付いた吊り下げ収納。ポケットにアイテムを一点ずつ収納できるので、引き出しに収納するとごちゃつきがちなハンカチや靴下などの小物類でも、すっきり収納できます。大きめのポケットのものを選べば下着なども収納可能です。定期的に引き出しを整頓する煩わしさから解放されるのは嬉しいですね。

小さなポケットのものであれば、アクセサリーなどの細々とした小物類も収納することができます。ポケットが透明なものであれば中身が見えるので、どのポケットに何を入れたかは一目瞭然。ポケットの中を探ることなく、使いたいアイテムを簡単に見つけられますよ。

バータイプ

ハンガーを2段に分けて掛けられるため収納量がアップ

バータイプは、備え付けのハンガーポールに吊るすと、ハンガーを上下2段に分けて掛けられるアイテムです。ハンガー吊りのスペースが増えるので、収納量がアップしますよ。ハンガー吊りの下にデッドスペースがある方や、ハンガー吊りで収納したいアイテムが多い方にピッタリのアイテムです。

備え付けのハンガーポールだと、初めのうちはトップスやボトムスなどアイテム順に並べていたものが、次第にごちゃついて着たい服をすぐに見つけられないということも。バータイプでハンガーポールを増やすと、上段にトップス、下段にボトムスといったようにポールごとにアイテム別で収納できて着たい服もすぐに見つけられます。アイテムごとに整頓された収納スペースを作ることで、忙しい朝の身支度もスムーズに行えますね。

クローゼット吊り下げ収納のアイデアと実例

手持ちのアイテムに合わせて手作りすると使いやすさもアップ

吊り下げ収納で、特にアクセサリーやバッグなどの小物類を収納する場合、既存のものではサイズが微妙に合わず使いにくいということも。ボードとフックを使った収納であれば、手持ちのアイテムのサイズに合わせた収納スペースを自在に作れて、収納のしやすさや取り出しやすさが格段にアップしますよ。また、アイテムが増えた場合でも、フックをつけるだけで簡単に収納スペースを増やせる点も便利です。

ダイソーやセリアなどの100均アイテムで手作りの吊り下げ収納に

ダイソーやセリアなどで売られているアイテムを使って、収納アイテムを手作りすることもできます。S字フックとプラスチックチェーン、つっぱり棒などの長い棒を組み合わせることで、簡単にブランコハンガーの出来上がり。アイテムに合わせて好みの長さに微調整できる点も、手作りならではのメリットですね。

スリムタイプなら狭いクローゼットでも圧迫感なく使える

ワンルームなどでクローゼットが狭い場合、通常サイズの吊り下げ収納を使うと、場所を取り過ぎてかえって収納量が減ってしまうことも。そのような時は、スリムタイプの吊り下げ収納がおすすめです。スリムタイプなら狭いクローゼットでも圧迫感が少なく、すっきりとした印象になりますよ。

簡易収納として旅行先に持っていくと重宝する

吊り下げ収納のコンパクトに折りたためる特性を生かして、旅行先に持っていくと簡易収納として重宝します。ハンガーポールに吊り下げて翌日の服などを出しておけば、チェックアウトまでに余裕をもって身支度ができるのも嬉しいですね。また、側面などにファスナーが付いたポーチタイプの吊り下げ収納なら、予め持ち物を入れておけば旅行先では吊るして広げるだけで簡単に必要なものを取り出せます。物の出し入れだけでなく、荷造りも簡単になるのでとても便利ですよ。

クローゼット吊り下げ収納の選び方

素材で選ぶ

湿気やカビを防ぎたいアイテムには布製がおすすめ

クローゼットは風通しが悪く湿気がこもりがちなスペースなので、収納アイテムの素材によってはカビが生えたり変色してしまうことも。湿気に弱くカビを防ぎたいアイテムを収納する場合は、不織布などの布製のものがおすすめです。布製の収納は風通しが良く湿気がこもりにくいので、衣類やバッグなどのカビ対策に最適ですよ。

重さがあるアイテムには金属製がピッタリ

重さがあるアイテムを収納したい場合は、金属製の吊り下げ収納がピッタリです。耐久性があり、レザーバッグや靴など重さがあるアイテムでも収納できますよ。棚がたわまないので、厚手のニットなどの冬物衣料でも平置きができるのも嬉しいですね。金属製の吊り下げ収納は収納自体に重さがあるので、耐荷重が大きい備え付けのハンガーポールで使うと安心ですよ。

空きスペースで選ぶ

ハンガーポールにあまり余裕がないならスリムタイプがおすすめ

ハンガーポールにあまり余裕がないという方には、スリムタイプがおすすめです。吊り下げ収納をクローゼットで使う場合には、収納ケースやハンガー吊りしている服など、既に収納しているものの邪魔にならないサイズを選ぶことがポイント。無理に詰め込んでしまうと、物の出し入れが大変になったり型崩れの原因になったりするため、事前にデッドスペースを計測して余裕のあるサイズを選びましょう。

ハンガー吊り下のデッドスペースにはブランコハンガーなどを活用

ハンガー吊りの下に衣装ケースなどを置く場合、丈の長いアイテムに合わせると、丈が短いアイテムの下がデッドスペースになってしまいがちですよね。そのような場合には、ブランコハンガーなど段差掛けができる吊り下げ収納を活用してみましょう。服が収納できるほどスペースがない場合は、S字フックやフッククリップでバッグや帽子などを収納するのもおすすめですよ。

収納するアイテムで選ぶ

バッグなど型崩れが気になるアイテムは平置きできるものがおすすめ

型崩れしやすいバッグなどのファッションアイテムは、収納方法にも気をつけたいもの。型崩れを防いできれいに使いたいアイテムは、平置きでの収納がおすすめです。一点ずつ平置きできれば、他のアイテムと押し合うことなくきれいな状態で収納できます。金属製のものや底板が入ったものであれば、ラックがたわみにくくより型崩れを防ぐとこができますよ。

アクセサリーなど細々したアイテムは一点ずつ分けて整理できるものを

アクセサリーなどの細々としたアイテムは、一点ずつ分けて収納するのがおすすめです。一か所に一アイテムだけ収納されていれば、他のアイテムと絡んでしまったりごちゃついて探しづらくなったりする心配がありませんよ。使いたいアイテムをスムーズに取り出せることも、快適な収納スペースを作るための大切なポイントです。

クローゼット吊り下げ収納のおすすめブランド・メーカー

ニトリ

機能的なアイテムをリーズナブルに販売する大手インテリアメーカー

テレビやSNSなど、多くのメディアに取り上げられている大手インテリアメーカー。シンプルな中にもインテリア性があるおしゃれなアイテムが充実しているうえに、機能性にも優れた商品がリーズナブルに買えることで人気を集めています。クローゼットに馴染みやすいシンプルな吊り下げ収納を探している方におすすめのブランドですよ。

無印良品

幅広い世代が受け入れやすいシンプルさが特徴

無印良品は、生活用品に加えて衣料品や食料品などの企画から販売までを行う製造小売業ブランド。無駄を省いた独特のシンプルさが魅力で、幅広い世代が取り入れやすいアイテムが充実していますよ。また、天然素材にこだわったアイテムも多く、麻を使用した丈夫で通気性の良い吊り下げ収納なども販売されています。

IKEA(イケア)

スウェーデン発祥のおしゃれなインテリアが人気

IKEAはスウェーデンの小規模な通信販売会社としてスタートし、現在では世界的なインテリアメーカーとして有名になった会社。北欧デザインのおしゃれなインテリアが充実しており、メディアでもよく取り上げられるほど人気を集めています。IKEAのクローゼット吊り下げ収納は、北欧らしさが感じられるおしゃれなデザインが魅力的ですよ。

アストロ

50年以上の歴史を持つ不織布のパイオニア

アストロは、不織布の収納用品をはじめ様々な生活用品の企画から販売までを手掛ける会社。1970年の創業以来、不織布のパイオニアとして不織布を用いた生活に役立つアイテムを作り続けています。アストロのクローゼット吊り下げ収納は、不織布でも丈夫で丁寧な作りのアイテムが充実していますよ。

カインズ

独自のアイデアで生活を便利にするアイテムが魅力

関東地方を中心に展開されているホームセンター。独自のアイデアが詰まった機能的なオリジナルが人気を博しており、ホームセンター業界でもトップクラスの売り上げを誇っています。吊り下げ収納においても、生活を便利にするアイデアが詰まった商品が充実しているので、是非チェックしておきたいですね。カインズのクローゼット吊り下げ収納はネット通販で購入できないため、気になる方は直接店舗で探されることをおすすめします。

おすすめ&人気のクローゼット吊り下げ収納ランキング

大容量な収納力でおすすめのクローゼット吊り下げ収納

ニトリ-伸縮するクローゼット吊下げハンガー (1,290円)

収納アイテムに合わせて長さや高さが調節できる

収納する量やアイテムに合わせて長さや高さが調節できる収納アイテム。ポールの長さは6cm単位で45から75cmの6段階に、高さは約10cm単位で8段階に調節できます。夏服と冬服の衣替えで服のかさが変わったり、断捨離などで服を大幅に処分したりする際にも、ポールにデッドスペースが生じにくくなりますよ。

耐荷重は15kgと大きいので、ハンガー吊りの収納量を大幅に増やせる点も嬉しいポイント。アーム部分には小物を引っ掛けることができるフックが付いているので、ハンガー吊りだけでなく小物収納の容量もアップしますよ。ポールにはアームに固定するための溝があるので、服を取り出す際にポールが落ちてしまう心配もありません。

アストロ-両側ポケットクローゼットホルダー (2,380円)

丈夫なラックと両側のポケットでマルチに使える吊り下げ収納

丈夫な作りと大容量な収納力が魅力。底板に木質ボードが使われていてたわみにくいので、型崩れが気になるバッグや重さがある冬物衣料でも安心して収納できますね。面ファスナーなので、ハンガーポールへの取り付けも簡単です。

サイドには大小12個のメッシュポケットが付いているので、靴下や下着など小物の収納もできる点が便利ですね。幅が約20cmと少しスリムなので、狭いクローゼットでも圧迫感が少なく邪魔になりにくいです。衣類以外にも、小物など幅広いアイテムをマルチに収納できるものを探している方におすすめですよ。

IKEA-SKUBB スクッブ ハンギング収納 9段 (1,740円)

9段の大容量で衣類や小物類など幅広いアイテムを収納可能

クローゼットの整理整頓に役立つIKEAのSKUBBシリーズ。マジックテープでハンガーポールに吊り下げるだけで、簡単に9段のラック型大容量収納スペースが作れます。ニットなどの衣類はもちろん、帽子やストールなども幅広く収納できる点が魅力的ですね。

一番下の段には立ち上がりが付いているので、ポーチなどの小物収納にもピッタリ。引き出しを組み合わせれば、靴下や下着などもきれいに収納できます。丈夫なポリエステル素材なので、破れにくく長く愛用することも可能です。高さが120cmあるので吊るす場所を選びますが、クローゼットに十分な高さがある方は一つ持っていると便利ですよ。

bon moment-ハンギングラック (1,584円)

4種類のデザインで自分好みにカスタマイズできる

4段ラックやバッグ用ラックなど、4種類のデザインでクローゼットの使い勝手を良くする吊り下げ収納。ラック収納はハンガーポールだけでなくラック同士で上下にも連結できるので、ラックを上下に連結したりサイドに並べて使ったりと、自分好みにカスタマイズできます。手持ちのアイテムに合わせて、ラックを手軽に変更できる収納をお探しの方にピッタリですよ。

素材は、ポリエステルの裏面にビニール加工が施された丈夫なキャンバス風生地。ラックがたわみにくいので、バッグなどの型崩れが気になるアイテムも安心して収納できますね。耐荷重もそれぞれ5kg程度あり、かさばるアイテムを収納するには十分な強度が期待できます。

小物収納でおすすめのクローゼット吊り下げ収納

無印良品-ポリエステル麻 小物ホルダー (1,792円)

麻混の丈夫な箱型小物ホルダー

麻のさらっとした風合いとポリエステルの丈夫さが魅力のシンプルな小物ホルダー。耐荷重は一段につき1kg強と大きいので、折り畳み傘など重さがある小物も収納できます。作りもしっかりしているので、長く使える点もメリットですね。

各段に立ち上がりが付いた箱型のラックなので、ハンカチやタイツなどの小物をきれいに整頓できます。幅が15cmとスリムなので、ちょっとしたスペースさえあれば小物の投げ込み収納としても活躍してくれますよ。マジックテープ留めなのでポールへの取り付けや取り外しも簡単です。

アストロ-クローゼットポケットロング (2,220円)

両面収納でごちゃつきがちな小物をすっきり整頓

360度回転するハンガーが付いたリバーシブルウォールポケット。両面合わせて30個ものポケットが付いているので、靴下や下着などの小物がたくさん収納できます。引き出しに収納するとすぐにごちゃついてしまう小物類を、一点ずつすっきり収納できるのは嬉しいポイントですね。

ポケットはメッシュ生地で通気性も抜群。入れたものが透けて見えるので、使いたいアイテムをすぐに取り出せて着替えを探す手間がかかりません。わずかなスペースにたくさんの小物を収納できるので、省スペースにもなりますよ。

スリムでおすすめのクローゼット吊り下げ収納

アーネスト-吊り下げカバンラック (1,980円)

ポケット収納でスリムでも収納力抜群な吊り下げラック

収納場所に困ってしまいがちなバッグの収納に最適な、吊り下げラック。15cm幅のラックなので、厚みのあるバッグでも平置きで収納可能。底板は木質繊維を使った丈夫な素材なので、ラックがたわみにくくバッグの型崩れも防ぐことができますね。

側面に小物を収納できるポケットが付いている点も大きな特徴です。ポケットは大小合わせて31個と大容量。アクセサリー収納にピッタリな透明ポケットと、靴下やストッキング収納に向いたメッシュポケットを上手に使い分けて、使い勝手の良いすっきりとした空間が作れますね。

UMU-吊り下げラック スリム5段 (1,980円)

重さがあるアイテムでもたわみにくい丈夫な樹脂製ラック

樹脂製で丈夫な作りが魅力。各段の耐荷重が2kgと大きく、レザーバッグやジムなどで使う室内用シューズといった、重さがあるアイテムでも置くことができますよ。ラックがたわまないので、収納するアイテムの型崩れを防げる点もメリットです。

広げてポールにフック吊りするだけですぐに使えるので、面倒な組み立て作業はありません。使わないときは、コンパクトに畳んで収納できる点も嬉しいポイント。丈夫なのに手軽に取り付けや取り外しができるラックなので、一つ持っていると重宝しますよ。

まとめ

クローゼット吊り下げ収納で快適な収納空間を作ろう

今回は、クローゼット吊り下げ収納の選び方や、おすすめのアイテムについて詳しくご紹介しました。毎日の身支度で服などを出し入れするクローゼットだからこそ、使い勝手良く整頓しておきたいものですね。出し入れしやすいことはもちろん、使いたいアイテムがすぐに見つけられるようアイテム別で整理しておくことも、使いやすいクローゼットのポイントです。クローゼット吊り下げ収納を取り入れて、デッドスペースを上手に活用しながら快適な収納空間を作りましょう。

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