松下電器(パナソニック) - 広角28mm/光学10倍ズームレンズ搭載で世界最小の910万画素モデル[LUMIX DMC-TZ5]を発売
2008年2月18日
松下電器産業株式会社は2008年2月15日、広角28mm/光学10倍ズームレンズを搭載するコンパクトデジタルカメラにおいて世界最小サイズとなる、有効画素数約910万画素の[LUMIX DMC-TZ5]を3月14日から発売すると発表した。価格はオープンプライスで、予想実売価格は4万7000円前後。

[LUMIX DMC-TZ5] 左/ブラウン、中/シルバー、右/ブラック
[LUMIX DMC-TZ5]は、2007年3月発売の[LUMIX DMC-TZ3]の後継機種に位置する、コンパクトボディーに光学10倍ズームレンズを搭載する高倍率モデルで、有効画素数は約910万画素に高解像度化されている。
[DMC-TZ3]と同様に、広角28mmから望遠280mmの光学10倍ズーム、沈胴式ライカDC VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)レンズを搭載し、本体サイズは約(W)103.3×(H)59.3×(D)36.5mmで、世界最小サイズとなる。
新機能として、[DMC-FX35]にも搭載される、新「おまかせiA(インテリジェントオート)モード」を搭載し、これは、撮影状況に応じて5つのシーンをカメラが自動で判別・設定する機能に加え、明るく撮れている部分はそのままに、暗くなりすぎた部分のみをピクセル単位で補正することで、全体的にISO感度をアップする高感度撮影よりもノイズの少ない画像にする「暗部補正機能」を装備する。
また、[DMC-TZ3]と同様に、イメージサークルより1サイズ大きなCCDを採用することにより、広角28mmから4:3/3:2/16:9のすべてのアスペクトで同じ画角(対角)の撮影を可能とする「マルチアスペクト」を可能とする。
そのほか主な仕様は下表のとおり。
<< 主な仕様 >>
| 型番 | LUMIX DMC-TZ5 |
|---|---|
| カラー | (S)シルバー、(K)ブラック、(T)ブラウン |
| 有効画素数 | 910万画素 (3,456×2,592ピクセル) |
| 撮像素子 | 1/2.33型 CCD、原色フィルター |
| レンズ | LEICA DC VARIO-ELMAR |
| ズーム | 光学 : 10倍、デジタル : 4倍 |
| 焦点距離 | 4.7 - 47mm (35mm 判換算 : 約28-280mm 相当) |
| F値 | F3.3(W) - 4.9(T) |
| レンズ構成 | 9群11枚 (非球面レンズ4面3枚) |
| 手ブレ補正機能 | レンズシフト方式 |
| ISO感度 | ISO100〜1600、高感度モード時:ISO1600〜6400 |
| シャッタースピード | 1/2000〜8秒 |
| 液晶モニタ | 3.0型TFTカラー液晶 |
| 内蔵メモリ | 約50MB |
| 記録媒体 | SD/SDHCメモリーカード、マルチメディアカード |
| 電源 | 専用リチウムイオン充電池 |
| 本体寸法 | 約(W)103.3×(H)59.3×(D)36.5mm |
| 本体重量 | 約214g(本体のみ)、約240g(撮影時) |
| 発売日 | 2008年3月14日 |
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